「東の帝国ホテル」に対し、「西の甲子園ホテル」と並び称された名門ホテルが武庫川のほとりにありました。1930年(昭和5年)竣工国登録有形文化財設計はフランク・ロイド・ライトの弟子、遠藤新。阪神間モダニズムを象徴する建築物の1つです。外観内観共に
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ