謎がキラリ輝いては消えてその霧の中で息をした無数の星が天邪鬼を見極めているかのように私を見下し続けているけど私は別に構わない私は私 誰もが嫌がるこの孤高の道を選ぶだけでも時として私は嘆いているまるでここは空虚の中だからでも気にしないで欲しい
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上空に居る時 彼女は私は雲の上で寝ることに成功したと言う僕は彼女の冗談が好きだった僕は彼女が自分のかたにもたれ掛かって寝ている時に寄り添えることが幸せだったでも現在の彼女の感性は枯れてしまったようだ僕は霧吹きの中で息をしているかのよう彼女も
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