冷たい月の光る晩 空を見上げて君を想う。もし傍らに君がいたならば 月明かりに照らされた目元から一筋の流れ星 それに気づかないふりをして夜空を見上げ白い息を吐く古の人が言った。明けない夜はない・・・とだから・・・大丈夫。
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ