高校時代に習った、転んでもただでは起きないという意味ですが、そんな言葉を思い浮かべてしまいました。(*/∇\*)使えなくなった筆のことなんですけどね。筆の先端0.3mmほどが曲がってしまうんです。こうなるととても書きにくくなり、廃棄処分することに。ダ
鍵って毎日使うものですよね。なのでキーホルダーには気を使います。金属製だと他の物に傷をつけるかもしれません。それで見つけたのがこの編み物を使ったキーホルダー。数年が経ち、表がぼろぼろになったので一度張り替えてもらいました。それから2年。今度
型はできたのですが、詰め物でつまずきました。(笑)最初に試した樹脂粘土はちょと古すぎたようで変な固まり方をしてしまい、次に試したレジンは厚みが足りずに失速。3番目はプラモデル用のパテ。これが正解でした。ストーブに取り付け、耐熱スプレーをかけ
実は孫のことなのですが‥‥漫画の世界に挑戦したいと上京していました。ネットやコミケなどを活動の場にしていたのですが、ネットで発表した作品が20万ヒットとかで2年目にして出版社の編集者の目に止まったようです。チャンスに恵まれてとてもラッキーな
ストーブにメーカー名を付けたくてアルファベットのゴム印を使う方法を考えたのですが、文字が反転するのでうまくいきません。篆刻の石を彫る方法もあるのですが、別の方法を思いつきました。アルミ箔テープを6枚ほど重ねて厚みを出し、それをカットすること
ストーブから暖炉風のストーブにバージョンアップ!それに加えて薪のセッティングにも一工夫しました。LEDの上に薪を置いて光を反射させることでより炎っぽくすることができました。ランプは前回の日記の完成品です。
窯焚き中なので鹿威しとランプを同時進行で作成。鹿威しは手間がかかった割にはクオリティは低く、単なる時間つぶしにしかなりませんでした。(笑)ランプの台の部分を初めて彫金して作りました。これまではアクセサリーの部品を利用していたので割合簡単だっ