『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(プロテスタンティズムのりんりとしほんしゅぎのせいしん)は、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーによって1904年〜1905年に著された論文です。大学教育現場などでは『プロ倫』と略する場合が多いですね。
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