昨日初台のオペラシティに行きました。昨日の目的地はホールでも近江楽堂でもなく、アートギャラリーでした。そこで展示されていたのは韓国の何人かの抽象画家の作品です。大きなキャンバスにほとんどモノクロームで描かれた作品や、和紙のような韓紙を使った

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1個普通に剥いていただいて、21個を計5軒のマンション内のお宅に配布。2個を実験的に年代物の300円の赤ワインとオレンジジュースで煮込んでソースを作成。現在6個を剥きおわり、1個をそのままいただき、5個を天日干し予定。残り10個！りんご干してカラスに取

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昨夜、そして今日のお昼、荻窪音楽祭の演奏会聴きに行きました。とにかく前輪のタイヤ交換もした絶好調のバルタザールのおかげです。そして、グーグルの地図の助け（私の場合スマホじゃないので家でPCで見て暗記して行くんですよ）を得て、うるさい環八に対し

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荻窪音楽祭　11/11（土）13：30開演　杉並公会堂小ホールの「秋の昼下がり〜木漏れ日コンサート〜」に出演します。”神楽坂ピアノ四重奏団”という艶めかしい名前のグループでモーツァルトのト短調のピアノ四重奏の第１楽章（ K. 478）を弾かせていただきます

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映画を観た後ってこうだっただろうか。久しぶりなのでどうだったか思い出せないけど、とにかくこの映画を観て１週間くらい経った今、やっと呪縛が解けてきた。アマゾンビデオとか、大きな画面のテレビとかできて、映画はずいぶん身近になったはずだけど、映画

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家で夜ごちそうを食べるときにかける音楽は何でしょうか。私は、赤ワインにはビリー・ホリデーと思っています。今日はビールから飲んで、最後に赤ワインは少しだけでしたが、やっぱりビリー・ホリデー、気持ちいい。「もう、どうでもいいー。」って気分にさせ

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フェルマータを見るといつも思い出すお話。小学校の音楽のテストに「これは何でしょう？」みたいな問題が出ました。音楽のテストとしては普通の問題です。なぜか名前も覚えているのですが、山中くんは答案に「メメオノルエカ」と書いて出したのでした。

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ただいまー。かの岡本侑也さんのチャイコフスキーのコンチェルト、ロココヴァリエーションを今夜聴いてきました。エリザベートコンクールの時と同じ印象で、知的で、クールにまっすぐそのまま弾いてくれる、それがとても気持ちのよい演奏でした。アンコールの

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４−５日前に洗濯機のたっくんがまた動かなくなった。今回も問題となっているらしい洗剤クリーマーという部分をインターネットなども調べてよーく洗ってあげてまた復活しました。もう１０年以上使っているので寿命と言ってもいいのかもしれないけど、また元気

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この間のエリザベートコンクールで知った細川俊夫さんの作品のCDを図書館で借りて聴いてみました。聴いてみましたと言っても、部屋の中でCDをかけて何かしてるって感じなのですが、けっこういいです。いいというのは、音楽を聴いているというより、部屋の中に

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要らないからどうぞと言われていただいたルーターでいきなりうちに無線LAN環境ができました。PCやプリンターに設定したり、テレビができるか調べたり、ブルーレイレコーダーができるらしいけど、してどうするんだ？とか考えていたら、家の中の空気に今までに

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今朝の日経の朝刊に岡本侑也さんのエリザベートコンクールの記事がちゃんと見やすいところに出ていて、安心しました。私としてはオリンピックで日本人が金メダルとったくらいの気分なのに世の中は極めて静かなので「大丈夫か？日本」と思っていました。（←大

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↓こちらで動画が見られます。最初にコマーシャルが入るかもしれませんが。 https://www.rtbf.be/auvio/detail_son-3d-queen-elisabeth-final-ivan-karizna?id=2220905エリザベートコンクール、ファイナル、最後の演奏者は、ベラルーシの Ivan Kariznaさん。

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↓こちらで動画が見られます。最初にコマーシャルが入るかもしれませんが。 https://www.rtbf.be/auvio/detail_queen-elisabeth-final-victor-julien-laferriere?id=2220894本日明け方３時ごろ演奏されて、そのあと朝7時ごろ結果発表でした。（日本時間）細川

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エイリザベート王妃コンクール、ファイナル５日目、２人目はコロンビア人のSantiago Cañón-Valenciaさん、こうなると私もSantiagoがファーストネームですと自信を持って言えなくなります。https://www.rtbf.be/auvio/detail_queen-elisabeth-final-

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今日（昨夜）はフランス人とコロンビア人です。（毎日うるさくてすみません。あと２日、ここまできたら仕事として最後までやるつもりですのでどうぞ無視してください。）https://www.rtbf.be/auvio/detail_son-3d-queen-elisabeth-final-bruno-philippe?id=22

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ファイナル第４日目２番目は日本人の岡本さんです。https://www.rtbf.be/auvio/detail_son-3d-queen-elisabeth-final-yuya-okamoto?id=2220225↑こちらで動画が見られます。最初にコマーシャルが入るかもしれませんが。細川氏の新曲はやはり日本人が作曲した

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https://www.rtbf.be/auvio/detail_son-3d-queen-elisabeth-final-jeonghyoun-christine-lee?id=2220218エリザベトコンクール、ファイナル第４日目の一人目は韓国人のJeongHyoun Christine Lee さん、シューマンのコンチェルトの前に舞台に出る前の笑顔もいい

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https://www.rtbf.be/auvio/detail_concours-reine-elisabeth-2017?id=2219792↑２人分一緒で３Ｄではなく、テレビ番組そのまま、解説も入っています。今日はファイナル第３日目の録画が上がっているのですが、なぜか３Ｄという音のいいのは上がっていません

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エリザベートコンクール、ファイナル２日目の２人目。Aurélien Pascalさん、はい、あの「考える葦」のパスカルと同じ名前です。驚いたことにこの人の細川氏の新曲からは日本の音が聞こえてこない。なんでだろう。映像を見ながら聴いて彼がバリバリの西洋

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また午後になってエリザベートコンクールファイナル第２日目を聞き始めた私。今日は映像付きで聴けます。（映像はちょっとボヨボヨですが、音はボヨボヨしないので良しとします）一人目はYan Levionnoisというフランス人で、細川氏の新曲の次にはドヴォルザー

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今日の明け方からエリザベートコンクール、ファイナル始まりました。予選は全然着いていけていませんでしたが、とにかくファイナルは生に近い形で聴きたいと思っています。課題の新曲は日本人の作曲家の細川俊夫さんの作品でしたね。最初聴き始めた時「ああ、

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街の変化ほどではありませんが、やはり木々も前よりうっそうとしてきたように思います。でもこの中を、父と歩いて、母と歩いて、友達と歩いて、一人で歩いて、そして今、私はまたここに来たと感じます。武蔵野。どんな景色よりも、この台地の雑木林がいちばん

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今年初めてチェロ部門がスタートしました。第1次予選はリアルタイムでは聞けないようですが、Podcastで上がってくるみたいです。今は一番最初の中国人の人の演奏だけ上がっています。↓　ここです。http://bit.ly/CMIREB17_RTBFAuvio第1次予選のスケジュール

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こういうのが欲しかったのです。やっぱりデータベース大好き。興味ない人にはまったく興味ないのはわかりますが、私はここ数日これが見つかったことでワクワクしていて、やっぱり熱く語りたくなった。ユーザーインターフェースがとっても気持ちよいものになっ

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ワーデルさんに教えてもらったこの本、読み始めました。今日が返却期限だけど。まだほんの初めだけど面白いです。ワーデルさん、ありがとうございます。グレゴリオ聖歌からバッハまでが1100年、バッハから今までが350年。映画の歴史も浅いけど、今クラシック

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この記事、よかったです。↓http://www.chietetra.com/universe-brain/美しいものとかもそうかもしれない。私が音楽を聴いて美しいと感じるときは、その演奏者や作曲家の脳が描いている宇宙が感じられるとき。気持ち（感情）の表現ではないです。アンサンブル

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バッハはマルチェロのオーボエ協奏曲をチェンバロ独奏に編曲しているという事を今日初めて知りました。BWV974という作品。なんかバッハは音楽の源のように思っていたのでそのバッハが編曲をしたという話は、え？って思いましたけど、バッハも神ではなくこの世

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目覚める直前にバッハの無伴奏チェロ組曲には実は伴奏があったという夢を見ました。最後の曲のようだけど、でも６番とは違っていた。どの曲とも違っていた。夢の中は、レッスンというか、それを弾いてみる場面で、先生はピアニストの女の人で、チェンバロ（ピ

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