mixiユーザー(id:25303770)

日記一覧

ふと名古屋嬢なんてカテゴライズされてはしかも私立の高校生の所謂コギャルだった小林さやかちゃんがまあどうにか慶應義塾大学湘南藤沢の学部に入れたのはやはり母親の愛とか坪田信孝先生がさやかちゃんをおだてて受験に勝てるレベルに持っていったある種の勉

続きを読む

やしきたかじんという人間は何様なんだろうとかたかじんが死んでからも熟考えてしまうのだ。ある意味たかじんがやくざ以上に凶暴なのはぶちギレたときの横山やすしぐらいにとらえてなんぼなのだろうが、よくもまあたかじんは東京のテレビ局を毛嫌いしNHKを批

続きを読む

ボンクラな家系に生れた突然変異みたいなものなのだと私なんかは思っている。たまになまじ勉強が少しできているせいでかそうした話をしてくれるなという親には辟易してしまう。俺が墓所を荒らしまくってやりたいくそ教師叶弘横暴さの実感的批判をたてに父親を

続きを読む

ボンクラな家系に生れた突然変異みたいなものなのだと私なんかは思っている。たまになまじ勉強が少しできているせいでかそうした話をしてくれるなという親には辟易してしまう。俺が墓所を荒らしまくってやりたいくそ教師叶弘横暴さの実感的批判をたてに父親を

続きを読む

最近見てないけど指原莉乃をイメキャラに据えたほけんの窓口のコマーシャルに筋肉馬鹿が出ていてポーズとったりして「わからない」とかいうやつ頭来るよなあ!その馬鹿マッチョのクソヤロウが朝日放送とかでやってる糞ムカつくBULLSHIT番組「トリニクってなん

続きを読む

評論家立花隆氏が亡くなった。80歳。ネコビルなんてものを建てて何万冊という単位で蔵書を有していてなんともすさまじい知的生産を続けてきたことか!ロッキード疑獄事件をスッパ抜いて立花隆は始まったわけだが、何とか現代音楽の武満徹の評伝を遺してくだ

続きを読む

タレスにはじまるギリシャ自然学から書き言葉を残さなかったソクラテスに至るまでの哲学史に無味乾燥さしか覚えなかった私は、ボリュームが無かろうが哲学とは何でなくてはならぬかをプラトンの聞いたままのソクラテスの弁明の記録こそがまさに全ての出発点な

続きを読む

ふと夕方にアンコール放送中の花子とアンの宮本蓮子と炭鉱王の嘉納伝助が屋台で正式に別れの挨拶を交わすところを見て仲間由紀恵と吉田鋼太郎の芝居のやりとりにコゲナモンコゲナモンと暴れまくり大泣きして大嫌いだった吉田の芝居にまあいいけじめが着いたな

続きを読む

山形県生まれながら実年世代になっていわき市に邸宅を構えていた医学漫談のケーシー高峰は一時期舌がんを患い筆談で笑いを取ったりしていたのだが日大医学部では教員に虐められて嫌気がさし江古田の日芸に転部してジャズコンボの司会者等で糊口を凌いでいつし

続きを読む

この間日和田駅前の図書館の入り口を閉めたら閉めるなと若い職員に注意されたので何が悪いんだよと思いきりぶちギレた。ぶちギレたことは言い過ぎたかなと反省している。結局図書館だってコロナ禍で神経質になっているのだろうが、みんな辛抱して遠慮しあって

続きを読む

今晩は、コヘレトタカシノブです。何だか本がスラスラと読めなくて難儀しています。この世の全ての本を読みきることはできないから、なるべくいい本を読めるようになりたいのです。何だろうこの虚しさはなんなのだろう?生きていたくないような死ぬのもまた馬

続きを読む