【人生は自分持ち運命も自分持ち】人は幸福を求めて旅をする。そのながい人生の旅で傷つきながらはっと目をさますことがある。幸福になる条件と不幸になる条件と二つの道があるのではない。どんな辛いことがあっても幸福は、自分が作り出すものである。不幸を

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目標なくして百里の道成果なし一里の道を歩む人五里の道を歩む人十里の道を歩む人人にはそれぞれの目標がある。しかし大切なことは目標によって第一歩の踏み出し方が違うのだ。第一歩の燃え方が違うのだ。”横綱になろうと決意したものだけが横綱になれる”と

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自分がかわらなければ自ら燃えよ周囲は変わらない悩みのない人はいない。しかし気をつけよ。悩みを苦しみとする時、人は自信を失う。涙を流さない人はいない。しかし心を覚ませ。涙に流される時、不信を抱かれる。行きづまりのない人はいない。しかし足をとど

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人生にはいろんな事が起こります。泣いたり、笑ったりと。では泣くことと、笑うことはどちらが多いのでしょうか。泣く、シクシクで４×９＝３６です。笑う、ハハハで　８×８＝６４です。足すと丁度、１００になります。そうです。笑うことの方が多いのですよ

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毎朝、まだ暗い６時頃に、ミカンを半分に切って木の枝に刺しておきます。そうすると、ちょっと明るくなると、つがいのヒヨドリがやってきます。食欲旺盛で、どんどん食べます。２時間もするとほとんど食べつくします。でも可愛いですよ。鳥の名前、ヒヨドリで

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人という字は一人の人がもう一人を支えている字。「人生を変える言葉」より

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友「ナ」は倒れそうな人の形。「又」は両手でそれを支える人の形。「友」という字は倒れそうな仲間を懸命に助けようとする姿。友とはそういうもの、だとか。「人生を変える言葉」より

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会社の花壇の沈丁花が咲いています。

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面白い本を本屋で見つけました。目的の本を探していると、目に留まり買いました。実に愉快で面白い。字も大きいし、エッセイですから、読み易い。実は著者の佐藤愛子さんより、一つ上の９４歳の人生の大先輩と懇意にさせてもらってます。通称、ピーコばあちゃ

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今日はバレンタインデーですね。実は私の誕生日も同じなのです。沢山のお祝いメールやお手紙、またお花などを頂き、ありがとうございます。感謝申し上げます。至って元気にしておりますので、これからも宜しくお願い致します。

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最近はヒヨドリも来るようになり、メジロがミカンを食べていると、追い払います。可哀そうなメジロ。それでも、隙を突いてやってきます。美味しそうにツガイで食べますよ。可愛いです。

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ミステリー・ツアーの最後は木城町の「比木神社」でした。１８００年の歴史がある神社です。鳥居の近くに樹齢５００年の楠がそびえています。ここも初めて行ってところです。こんどのツアーで６か所の神社に参拝してきました。知らない事ばかりで勉強になりま

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ミステリー・ツァーは高屋神社の次に向かったのは、江田神社、禊御殿、都農神社でした。ここは何度も訪れていましたので、写真は撮りませんでした。そして都農神社の近くにある瀧神社へ行きました。山の中腹にあり、神社の裏には小さな瀧がありました。ちょっ

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先週の日曜日、あるグループのミステリー・ツアーがありました。そこで訪れたのが、高屋神社です。祭神は「彦火火出見尊」「 豊玉姫」「 景行天皇 」です。家の近くですが、行ったことはありませんでした。驚きです。

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冬になったら毎年、木の枝にミカンをかけるのですが、今年の冬はヒヨドリも来てくれませんでした。でも２月に入ってミカンを置いておいたら、メジロが毎日、ツガイで食べに来るようになりました。可愛いですよ。

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