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日記一覧

湿疹のその後
2020年08月26日14:11

最初の発疹である粘液のが出始めて3週間たった日に、再度股関節辺りからの粘液が大量に出た。あとで気付いたが下腹の腫れが治まった。多分下腹に溜まっていた免疫反応による液だろう。その3日後辺りから皮ふの剥離が出た。皮膚のターンオーバーが促されたの

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やってしまった陰部湿疹
2020年08月14日14:00

以前よりヘアカラーを陰毛に使用していた。痒みがあるのでルリコン液を陰嚢部に塗布していた。結構効果あるので1本を1か月程使用した頃に、陰嚢部に汗の様な染み出た汁が出ていた。気が付いた頃には遅く、その翌日には液が陰茎まで達して、パンツに張り付く様

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連絡あり
2020年06月29日13:41

矢木ちゃんの葬式後に初めて大阪薬科の同級生の女子より連絡あり。死去の報告して思い出話をした。やっぱり思い出すと涙が出てくるね。

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八木ちゃんの思い出
2020年06月19日14:27

大学生の頃に彼は失恋した。そのころ同じ様に俺もした。彼は結構悩んだのか飲酒して血を吐いたとも言っていた。どちらも受験戦争を潜り抜けて初めて味わった劣等感だったかもしれない。今思えば本当に大したことのない色恋沙汰だが、20代前半にはかなりの心

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少しずつ思い出すと
2020年06月16日23:43

2018年1月27日は第1回日本臨床薬剤師シミュレーション教育研究会で大八木 秀和君はオブザーバーで出席。その前日は久しぶりに二人で飲み会をしたのが最後になった。第二回目にはファイスブックに「 基本的臨床医学知識の普及に尽力くださっている山田先生の講

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癌との闘いからの思い
2020年06月13日17:55

脳の癌が圧迫していたのか激しい嘔吐していた彼だが、検査の手術で頭蓋骨をあけて脳内を調べ終え、ステロイドの投与でようやく嘔吐は治まったようだった。普通に携帯電話にも出るようになった。そこで気をつけたのは精神的ケアーかなと感じた。死の恐怖と生の

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人は必ず死ぬ。僕の親友が死んだ。彼を忘れないために少し彼について考える。そのことがきっと自分の今の生の意義に繋がるのかも。亡くなったのは大八木秀和氏。2020年6月4日の午前7時らしい。大阪住友病院に入院中だった。主な原因疾患は脳原発性の癌。彼に

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音信不通の親友がその後、実家のお母さんに連絡したら、病院入院中だった。もう意識もなく明日やもしれない状態と聞いたのが金曜日だった。それが翌週の木曜日の昨日息を引き取ったと聞いてショックを受けた。2年間ほどの闘病生活もむなしく逝ってしまった。

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電話の応答なし
2020年05月28日15:09

癌の友達に最後に電話したのが4月28日だった。その時は大した話もなくごめんねと言われた。義理の両親の事も悩んでいたが詳しくは話さなかった。この1週間ほど電話掛けるが電源切れてるとのこと。どうなってるのか心配だ。

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