今年も終わる、といっても、2017年が始まるような気がしない。新年を新たな気持ちを持ってはじめよう!なんて気になれない。今までどおりの生活が続いていくだけなんだから・・・ 年の暮れに2日続けて専属料理人の買い物に付き合う。スーパーは人だらけ
久しぶりに映画を三本観た。日本映画二本とアメリカ映画一本。花のお江戸の釣りバカ日誌は三度目だが、時代劇版なので楽しめる。でも、このシリーズも飽きたなあ〜。毎週土曜日が楽しみだあ〜、ってえことはないなあ〜。寅さんシリーズは違うが・・・・
丸一日かけて老駆る電車を乗り継いで帰呉する。運よく、終バスに乗ると途中で仕事帰りの娘とバッタリ出会う。乗客は全部で4人。和紙以外は全部女性。赤字路線がなくなるという事はないと思うが1時間に1本が、2時間に一本になる可能性はありだな。もっ
徹夜しました。ドルフィーで板橋文夫オーケストラを聴いた後、横浜駅に出て、自遊空間で落語三昧。仮眠したかったが眠れない。4時54分発の熱海行きに乗って呉を目指す。今日も一日中老駆る電車で過ごす。車窓風景を楽しむか、毒書と音聴きでひつまぶし。頭が
昼落語を池袋演芸場で楽しんだあと、高田馬場のDUでCDを漁る、三枚ゲットして、通勤時間の混むでギャル損電車で中野へ移動スル。DUでは掘り出し物見つからず、夕食後、ヴェローチェでコーヒーを飲みながら、the shadow of windを読む。夕方居酒屋を止めたら時
昼に渋谷の公園通りクラシックスで、豊住・両内DUOを聴いたのち、下北沢のDU経由で駒込へ、駒込は何度も来ている。文化座がある街だから・・・ その勝手知ってるはずの駒込で迷ってじまったぜ、最後に老舗のお煎餅屋さんのおカミさんに連れて行ってもらって
連雀亭が満席になるのを初めて見た。いつもは多くて十数名なのに昨日は40名もの人が集まった。歌太郎落語まみれの最終日を聞いた。二つ目の彼が話したのは、道灌・粗忽長屋・文七元結。どの噺も面白くてしっかり笑わせてもらいました。夕方、秋葉原のブックオ
鈴本演芸場で聴いた落語会がとてもオモローだった。トリの菊千師匠の寝床他5名の女流噺家に花丸を!夜のライブは悩みに悩んだ末、江古田のそるとピーナツで、佐藤浩一・纐纈歩美DUOを聴く。たまにはオーソドックスなJazzを聴くのもいいかもね?と思ったからね
朝の5時29分呉発糸崎行きに乗り9回乗り換えてふじみ野に着いたのが夜9時50分、あいにくの雨模様で、車窓の風景を楽しむことはほとんどなし。もっぱら、音楽と読書を交差にたのしむ。音はヴァイオリン曲が多し、問題児のアスカじゃない金子飛鳥さんの曲が素敵
アラームが朝の4時に鳴る。がば〜っ!と起きてきてPCの前に座る。今日から1週間はここに座ることはない。PC君またね! 昨日も映画サンボーン。続・社長漫勇気遊記はスケベな森社長が健在。宴会係の三木のり平、といなげな二世(三世?)役のフランキー
少しずつ掃除をしているが、明日の旅の出発までにすべてを終えることを諦めた。28日に帰呉した後残りをやってしまおうと決めたら気分が楽になりにけり。 来年の冬の陣第二弾のスケジュールも決まったし、あとはスケジュール通りに動けばいいのだ。若干
1Fの窓拭きをやる。黙ってやるのみ嫌だから、You TubeでJacoPastoriusのライブを聴きながらやる。1時間のライブ映像を繰り返して聴いたら窓拭きが終了。疲れたあ〜!掃除する体力もなくなってきたなあ〜、大掃除を止めて、日ごろから本当にチョbit
広地区の二つのレンタル屋さんが現在旧作100円をやってるが、呉市内のレンタル屋さんはまだやっていない。百均男の和紙は呉のレンタル屋さんをよけて、わざわざ広まで出かけて行って(といっても原チャリで15分だから近いのだが・・・)借りてる。昨日
勝新太郎の人気シリーズである座頭市はリアルタイムで何本か観ているが、どれを観ていてどれを観ていないか?まったく覚えていない。BSで二本放映してくれたので録画したものを観た。 岩崎加根子、成田三樹夫、山本学が出てる座頭市・地獄旅は観た記
スペインの作家Carlos Ruiz Safonのベストセラー小説を、Lucia Gravesが翻訳した500ページを超える長編を三日前から読み始める。いきなり32ページまで読み進んだが、とても面白くなりそうな予感。古本屋で見つけた1冊の本から物語が始まる、まっ
昨日の昼から急にログイン出来なくなった。メールで問い合わせると、しばらくお待ちくださいという。何ちゅうことやねん?気がmailわ!で、須磨穂で簡単日記。映画は3本。 韓国映画チャンス・半端者の街は復讐物。主演のイム・チャンジョンって何者?この人は
大清掃4日目が終わる。二階の部屋のひとつは完全に物置き部屋になっているが、その部屋を掃除したら二時間半もかかった。長い映画一本分じゃね。FBで去年の討ち入りの日にも大清掃4日目だとあった。ってえことは去年と同じことを繰り返してるだけか・
カキフライをサカナに焼酎を飲んだ。久しぶりのお酒だった。二杯でもういいや! 二階に上がって昼間途中で寝てしまってまともに観ていない映画を観直した。ジョン・トラボルタがラインマンをやる映画だ。ラインマンと言うのはとても危険な仕事でアメリカ
彼の映画ノスタルジアを広島駅横のフタバで見つけて借りてきた。広島に連続して出るので二日目に返せばいいから・・・・ ところが、昨晩返すのを忘れてまた持ち帰ってしまった。18日まで返せばいいのだが、わざわざそのためにだけ広島に出るなんてもっ
釣りバカ日誌9はこのシリーズで一番好きな作品だ。ゲストの小林稔持と風吹ジュンの中年の恋をハマちゃんスーさんがお手伝いをする。珍しくこの作品ではハマちゃんが仕事をする姿を描いてたので驚く。朴訥な部長を演じる小林稔持がいい感じ。ただ大会社の
羽生結弦が4連覇したらしい。史上初の快挙らしい。今朝のネットでのニュースで知った。羽生といえばもうひとり羽生義治がいる。フィギュアの羽生ははにゅうで、将棋の羽生ははぶ。はぶといえば羽生一子というドラマーもいる。羽生ははにゅう?それともは
年二度の大清掃が年一度になってずいぶん経つなあ、夏休みと冬休みに旅に出かける前に大清掃!ってえのが慣わしじゃったが、仕事を止めて時間たっぷりいつでも出来る状態になった途端に年一になってしまった。 昨日、二階の窓拭きを1時間やったらバテて
予定していた大清掃を止めて映画を観たら、シャナナなんと一日5本も観てしまった。もちろん、音や落語を聴いたり、五本、Oops! 御本を読むことも忘れずに・・・ 借りてきた映画二本はいずれも平凡、パンチ足りない暇つぶし映画。イントゥ・ザ・シーは
彼のModel Behaviorを読み終えた。スラングいっぱいのニューヨークでのある男の愛の物語。彼の描く世界はいわゆる業界、実在のスターや作家がぼんぼん出てくる。予定より二週間早く読み終えたので、旅の友のRober B. Parkerは後回しにして、ジャケット買
weather report時代のジャコ・パスをYou tubeで聴いた。二時間に渡るライブ映像を雑用をこなしながら観ました。噂の?狂気のソロを聴いて(観て)唖然としました。You tubeは参考程度にチラッと観るだけにしているが、Jacoにははまりそうだな。 映画
やり始めると止まらなくなる和紙。後二日かけてやる予定のリスニングルームの清掃を終えてしまった。きれいになった部屋でブルースを聴いてご機嫌になったよ。 よって、映画は3本。ザ・ゴールデン・カップス、ワンモレタイムというドキュメンタリー映画。
朝起きて右目がチカチカする、目を洗って少しは良くなったが、充血して・・こういう状態が続けば眼科にイカネバの爺。映画を802本も観たので目が疲れちゃったのか? Gout君が帰り支度を始めたら今度は目が・・・ 昨日の映画も4本。大森一樹監督の津軽
久しぶりにGout君が足元にやって来て、遊ぼう!と言う。今ならいいよ!っていうと嬉しそうに右足あたりで遊んでいる。大清掃は今はリスニングルームのCD整理だから手が使えれば何とかなる。1週間も遊べば帰ってくれるので我慢します。 Goutにも慣
昨日CD整理をするときに坂田明さんのひまわりが手元にないことに気づいた。持ってるはずなのにない! ってえことは一昨日、広のブックマーケットのワゴンセールで見つかったのは、一足先の髪様からのクリスマスプレゼント? レンタル屋さんに行った帰