『宇宙戦艦ヤマト』に熱中していた十〜二十代の頃、実は松本零士作品に対しては、あまり馴染めない印象がありました。『男おいどん』に代表される生活臭が漂ってくるような生々しさが、『ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』などの宇宙
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