このごろ、昔のように階段を駆け下りることができずに、若い人たちに追い越されていました。「年のせいだから仕方がない、若い人たちはいいなぁ」と、思っていました。ところがふと思いついて、職場で階段を下りるときに、体をのばして前に押し出すような気持
朝、広い庄内平野の真ん中を通って職場に向かいます。道路脇の田圃に植えられた苗はしっかり根付いて、伸び始めました。「逆さ鳥海」や、「逆さ月山」はもう見えません。何羽ものカラスや鳶が飛び交っています。そのなかに鳶より一回り小さな猛禽類が一羽飛ん
広い水田の中で遠くに見えるのは、田植機のオペレーターと、苗を運んできて田植機に乗せる補助の人。二人だけの田植えの風景は寂しい風景です。このあたりでの田植えも、ようやく終わったようです。広い庄内平野に広がる水田の水鏡は、今だけの風景です。もう
新しい機械の情報があるとつい見てしまいますが、これは凄い。生き物のように水中を泳ぎ回る機械です。https://www.youtube.com/watch?v=LAvGc2rQEuw&list=PLeC5EouZFohePKxxR2gcUA29LOmPmYXjd新しい機械に感動したことは何度もありますが、今回は思わず日記