月齢12の月が綺麗な夜に「月不見闇の月」をば。真っ暗闇のなか、「花咲山」、「負けうさぎ」の朗読はもの哀しい。そして、北野勇作さんが自作の約100字小説を101編朗読は笑い声に管楽器の伴奏つき。なんか化かされたような気持ち。文化住宅の向こうは、綺麗な
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