思えば二十世紀後半、敬愛する徳田虎雄氏の永田町本部での朝礼会に参加できたのはラッキーだったかもしれない。縁あって「敬天愛人の会」理事とともに、機関誌の広告取材を兼ねて同席できた。なぜか待合室には朝青龍関がいて握手をしたことがなつかしい。あた
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mayday、あるいは航空機遭難信号。ここ数年、だれも理解できないが日本はメーデー、メーデーと航空機遭難信号を発し続けている。いまの日本は技術力はあるが発想力がない。知識はあるが応用できないのだ。すべてにおいて前例主義がまかり通る日本に未来はこな
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