☆ 茶聖・伊東潤著 幻冬舎 2020年2月20日刊 読了同じ著者で前に読んだ「天下人の茶」の方が資料にとらわれずに自由に筆の任せるままでした。が、今回は千利休の資料を読み過ぎて、そこが動かせなくて創造の面白味に欠けました。前の小説は利休を取
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