オアフ島西部のサンゴ礁 ハナウマ湾入るには入場料と事前に環境映画を観なければいけません。シュノーケリング。魚も人に慣れてるのが多く、鯛などが体当たりしてきます。海で泳ぐのは久々で少し体力を使いましたね。
アラモアナビーチは、ワイキキから少し離れた天然のビーチです。アラモアナショッピングセンターが近いからかあまり泳ぐ人もいなく、プライベートビーチ感覚ですね。ワイキキもいいですが、こちらは落ちつきたい方におすすめです。
ホノルルにいると、そこら中で目にするABCストアお土産からアロハ、Tシャツ、日焼け止め、ゴザ、サンダル弁当、飲み物などまさにホノルルのコンビニだ。ハワイ限定日焼けドラえもんも
飛行機で仁川から約7時間ダニエルJイノウエ空港に着陸が、入国審査が大行列で、、、長い1時間半はかかった。ホテルに荷物を預けてワイキキのビーチへ向かうとおお!どっかで見た光景!JTBのパンフレットみたいな景色!
仁川空港からアシアナ航空で次の目的地へ0時頃の機内食、、パスタにパンこんな時間に食べたくないが、、周りみんな食べてるから食べるしかない、、7時頃 朝食スクランブルエッグにパンこの時間は嬉しい。しかし機内食は狭くて食べにくいんだよね、、、
腹ごしらえを終えたら、すっかり暗くなっている。 寒い。 雲西の街にネオンが灯る 自動改札。 切符ではなく、1回切りのカードを買います 片道1500ウォン これは、、、 交通カード、、でしょうか?? 雲西まとめ ・焼肉美味しい、近い ・50000ウォンほどあると
お腹がすいたので近くの焼肉?屋に入る。34000ウォンしかないので、店員さんにお任せする。観光地ではないので、日本語は通じないなんとも豪華な焼肉です!キムチやナムルも焼いて食べるのが韓国らしい。周りの黄色いのは、、玉子焼き!うまい
雲西は、仁川から2駅ほどで行ける観光地ではないが、韓国っぽい街並みでトランジットに最適です。空港鉄道で移動雲西と書いて、ウンソと読みます。
ウラジオストクのお土産といえばマトリョーシカでもプーチングッズでもなくクノール のボルシチです。封を開けるとビーツの鮮やかな真紅が、、やばい色だな。。お湯を入れると、、さらにやばい。お味は、、、うっ、、美味い!!ビーツかなんかの酸味がほどよ
観光スポットに乏しいウラジオストク、そろそろお別れです。駅前にそびえるロシア社会主義国家の象徴レーニン像ウラジオストク駅から空港へ空港のチェックインカウンターがなかなかの混雑です。この後の荷物検査があるのに、、帰り時間に余裕をもってよかった
ウラジオストク駅近くの、海の駅金角湾が一望できる。海の駅のマトリョーシカこちらは、海の駅のクレーンゲーム、、数少ないアミューズメント、、
ロシアの色々な飲み物味は、、バヤリースに近いオレンジ飲むギリシャヨーグルト、、らしい。なかなか酸味が強いスヌーピードリンクロッテ製だから韓国から輸入かな?その他ファンタ、コカコーラありましたが、日本の麦茶や緑茶が飲みたくなります、、
鷲の巣展望台定番のスポットです。この辺はかなり異国情緒がありますね。徒歩、ケーブルカー、タクシーで来れます。天気が曇りなのが残念。ニコライ2世凱旋門
人気?のスポット北朝鮮国営レストラン「平壌」外からは様子は伺えない。日本語にも対応。好物の冷麺をいただきました。素朴な味なので、酢をもらいました。その割に480ルーブルと、少し割高感は仕方ない、、か。何故か韓国の方が多かった。自国でも食べられ
ウラジオストクの街並みです。これだけ見るとヨーロッパ感がすごい。難点は坂道が多い車の運転が荒い(しかし横断歩道では止まってくれる)排水溝が無いため雨が降ると洪水段差、穴ぼこ、水たまりが多い
ホテルのベッド。少し固め。たまたまダブルが取れたから良いが、シングルはかなり狭いらしい。トイレとバスタブトイレットペーパーは流せないと聞いたが、ゴミ箱がない。日本から持ってきたトイレットペーパーを流すことに、、普通に流れました。ロシアのトイ
お宿のホテルプリモリエ思っていたより広くてキレイなホテルだ。アメニティも割と充実している。水道水は基本飲めないとのことですが、口に含んでも違和感はあまり無かった。飲めるんじゃない?夜になると黄金橋がライトアップされて、この部屋だけでも満足で
ウラジオストク駅に到着。シベリア鉄道の終着駅でもあります。終点のキロポスト9288km がシベリア鉄道の長さを語っています。駅構内は探索もできます。
空港から2時間程度でウラジオストク国際空港に着きます。ここから市内への移動には、バス、タクシー、鉄道があります。今回は運良く乗れましたが、鉄道は1日5便しかなく、実質使い物になりません。250ルーブルと安いのが魅力です。タクシーがメインになると思
ロシアへは、もともと大使館へパスポートを預けるなどビザ取得が困難でしたが、2017年から、極東ロシアの一部、都市単体であれば、電子ビザが無料で最短4日前で申請できるようになりました。ウラジオストク行きの飛行機は、主にロシアの航空会社のs7航空です