日馬富士を擁護するつもりはありません。自身の身を守るために最低限どうしても避けられないものというのであれば酌量の余地があるというだけであって、どのような状況であっても暴力が正当化されて良いとは思いません。失礼だったからなどと言うのは酌量の理
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つぶやきを読むと、なんとも旧態依然とした考えの、いつの時代の人かわからないようなものを恥ずかしげもなく堂々と偉そうに語る人がいるのがとても不思議。しかも、勘違いしているのは自分であることに気づきもせず、逆に相手を馬鹿にしているのですからね。
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