「岡村孝子は、高校時代にこの曲を聴いてシンガーソングライターになることを目指した。」〜雨やどり(さだまさし)Wikipediaより〜ふーん。生まれて初めて生演奏の音楽を聴いたのがたしかタマタマこの曲だったなぁ。確か小6の頃、親父に連れられてキリスト教
御徒町Jam Sessionのロックセッションよりやっとこさ帰宅。あ〜こんな夜はアルコールが肝臓に染み渡る…。一緒にホストをしてくれた石田さん、オレの告知を見て駆けつけてくれた人、ネットで見つけて参加してくれた人、マスターから声をかけられて来てくれた
「常に自分が作ったもの(作品)で毎回落ち込み、こんなもの恥ずかしくて出せないという思いながら、でも出さないわけにいかないわけで。じゃあもっといいものを作ればいいじゃないかって。でも毎回できないんですね。」あの氷室さんでもこんな風に思っている