何も持たなければ重さを感じない軽さは自由今になれば退屈さに感じる私の時間をすべてささげたい笑えるぼど素直な感情をみさせてこれからも
朝起きてまだ寝てる時間に一人出ていこう日の出前は静かで普段聞こえない音が身近に感じる海のにおいが音が欲しくてこの路を走る
悲しいこと悲しいことたくさんたくさん泣きたいこと泣きたいこと吐き出すはきだしかたわかってるのに棘がたくさんあって清流から離れるもらったバトン次へ次へ次へそう想わずにはいられない
小さな小さなさがしものひとりで大切な人が待っている朝寝ている間にひっそり準備してさがしものは最初から見つからないことはわかってるでもこの衝動がいきる意味なのか君の無垢な寝顔が僕のいきる意味