今年度は、例年7月下旬より9月上旬まで行っている夏期講習期間は設けず、通常の授業を続けることと致しました。 各学校とも夏休みがかなり短縮されていること、引き続き講師が完全に揃っておらず万全の体制でないことに加え、感染防止対策として玄関や窓を
息子は、中学で英語部に入部しました。 英語部は、元々英語演劇部で、今も英語演劇を中心に活動しており、昨年は区大会で優勝して都大会にまで出場したということです。 空手と古武道を続けるつもりで、水泳もS2級まで来て次は個人メドレーのところまで来
7月5日に、今年度の中3生と高3生の受験生の入塾を終了するお知らせをさせて頂きました。 その際、小6の中学受験生については明記しませんでしたが、実はそれはその段階で小6中学受験生からのお問合せを何件か頂いていたことに配慮してのことでした。
子供に「なんで勉強しないとならないの?」と聞かれて、「将来やりたい仕事に就くためだよ。」というような答え方をする大人は非常に多いものです。 やりたい仕事ということでなくても、「やりたいことが見付かった時にできるように」とかもありますが、「
6月から塾を再開し、塾の玄関扉は常時開け放し、後方の非常用窓も改造して開けられるようにもして、生徒講師ともにマスク着用の下での授業にもだいぶ慣れて来ました。 一方で東京では、このところ連日感染者が200人を超えるなど、第二波や医療崩壊への危惧
本日をもちまして、今年度の中3、高3受験生の入塾は締め切りさせて頂きます。 元々大きな塾ではないので、毎年受験生についてはどこかの時点で入塾を締め切っておりますが、今年度に関しては新型コロナウィルスの影響も大きいです。 6月から塾は再開し
将棋界の藤井聡太7段が、史上最年少でタイトルを獲得するかが注目され、連日のニュースで取り上げられています。 私は将棋は子供の頃少し遊んだ程度で詳しくは分かりませんが、高校3年生でもある藤井7段が年長の棋士を打ち負かすというのはやはり圧巻で