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日記一覧

最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習

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アンチエイジングの食・栄養は、坑酸化、坑糖化、カロリー制限が3本柱なので実践することは少なくありません。私はストレスなくご機嫌に続けられる範囲で習慣にしていますが、いろいろな効果が出ています。続きはブログヘhttp://plaza.rakuten.co.jp/wellnes

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今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年版厚生労働白書によれば20〜39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれていま

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運動すると身体のすべてが変わり、有酸素運動は身体への効果ばかりではなく脳の血流がよくなり、脳機能が活性化します。認知能力、記憶力、集中力、判断力などが高まり、仕事と学習の効率が上がることが実証され、心地よい気分をつくり出し、アルツハイマー病

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ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、40歳以上の8割がロコモ・予備群と推定されているそうで、寝たきり予備軍にもなります。自分や家族のことにプラスして親のことも心配になりますね。日本整形外科学会が作った「ロコモ度テスト」

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荒ぶる・キレるなどによる高齢者の暴力沙汰が激増しているそうです。記事には原因として認知症、孤独を上げていますが、食・栄養も大きな原因の一つだと思います。続きはブログヘhttp://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411250000/

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親の介護に関しての厳しい現実の記事です。介護に関する意識調査によれば、・家族の介護について約9割が不安を感じる。・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。・老老介護について約9割が不安。

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最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。そ

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今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えています。2014年版厚生労働白書によれば20〜39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうです。私は起床してすぐにパワフルに動け、

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運動は重要なので私は朝を中心に自転車(MTB)、加圧速歩、ランニング、ストレッチ、筋トレは日課になっています。朝に一番多く見かけるのはウォーキングですが、十分な効果が得られる負荷=速度でウォーキングしている人はほとんどいません。記事にあるイ

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