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日記一覧

映画関係はたくさん出てきて収拾がつかないので、最近見たアニメの入場者特典に限定して。「図書館戦争」「ARIA」「魔法少女まどか☆マギカ」点数に制限がある関係で載りませんが、「聲の形」も出土しました(^^;。

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プロレス会場の物販に行った記憶がないのに、なぜか立派なパンフが手元に。俺にとって重要な興行のものだけど、ドームの物販とか近寄らないと思うんだよね…。ガイアジャパン発行の1ドル紙幣が出てきたのには超驚いた(^^;。「YOU ARE NOT EYE!(=お前なんか

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「ごあいさつ」といえば鴻上尚史。けっこう発掘できたけど、観劇回数に照らすと全然足りない涙 野田秀樹の脚本は、代々木国立第一体育館(で芝居やるかよ!w)公演の物販で入手。帯の「昭和のシェークスピア野田秀樹」というアオリが時代を感じさせて泣

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佐橋佳幸(=松たか子の旦那)は、業界最強のスタジオ&セッションギタリストで、このアニバーサリーライブには発狂するほど物凄いゲストが集まりました。思いつくままでも、EPO・渡辺美里・佐野元春・小田和正・根本要@スタレビ・大貫妙子・CHAR・仲井戸麗

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グッズというか、ほぼ紙です(^^;。コンサート、お芝居、プロレス、映画がらみ。4夜限定の達郎は、よくチケット取れたなと今になって思う。大貫ターボーと一緒に歌うのってこれが最後かもで、あまり物販に行かない俺がパンフ持ってるのも、そのへん考えたから

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腐海の遺物−古雑誌の4
2022年05月25日21:01

こんなのも出てきた。まぁ買ったら残すでしょう。捨てるなどと不敬なことができるはずもない(^^;。

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腐海の遺物−古雑誌の3
2022年05月25日20:44

ロッキング・オンJAPAN。がっちり揃っているとわかっていたので、まとめて売却するつもりで優先的に探掘しました。結果、1988年から2001年にかけてほぼコンプでした。引き続き討ち漏らしを捜索しています。

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腐海の遺物−古雑誌の2
2022年05月25日19:14

別冊・特別編集のコミック集。地球へ…1980年、文春の田中角栄有罪確定別冊は83年、手塚治虫追悼本89年。角栄本はいい。懐かしいというか。今みたいな「面白おかしけりゃそれでいい」ふにゃけたコンテンツじゃなかった、昭和の漫画の化石ですね。

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腐海の遺物−古雑誌の1
2022年05月25日18:55

古いぞーーー(*^。^*)。少年マガジンは1973年、月刊AUDIOが75年、ぴあ77年……40年物50年物の芳醇な世界です。マガジンの表紙は、当時流行っていた「ローラーゲーム」のアイドル・佐々木ヨーコ。月刊AUDIOが推している「バンプ」というのは、ディスコでの新し

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腐海の遺物−修行の書
2022年05月24日23:43

…捨ててなかったのか(苦笑)。編集実務・文章作法・取材→書きに役立つだろう理論武装の本など。20代の頃読んでいたものです。本多勝一の作文技術の本は凄い。今でもバイブルです(という割には腐海に捨ててあったけどw)。久しぶりに開いてみたら、文庫本

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漫画評論。ほかにも何冊かありますが、それぞれに違った切り口・論点・見解があります。漫画という優れた「素材」がこういう本を世に出すエンジンになってるんだなぁ、凄えなぁ、としみじみ。「少年マンガ画報」の喜国雅彦の仕事は素晴らしいです。笑って泣け

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著者本。作品を知ってて読むと、それぞれ味があります。

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コミケの神・米沢嘉博の「戦後マンガ史」3部作。絶対出てくると思っていた本だったので、手元に戻ってとても嬉しいです(*^。^*)。労作です。網羅性、作家と作品のチョイス、論評に溢れる漫画愛。索引と年表までついて、言うことなし(≧▽≦)。仕方ないんだけど

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純粋なコミックじゃないけど、地の文+漫画、かつ漫画のプライオリティが高く、漫画の表現を拡大した作品群。恒例行事になった「ボジョレー・ヌーボー」をめぐる正気と思えぬバカ騒ぎは、「見栄講座」のフランス料理の章を見た広告代理店が仕掛けたのだと、こ

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いろいろ思い出深いやつ。中文の「1ポンドの福音」。ずいぶん考えたけど入手経路がわからず、当時も発掘された今もモヤモヤしている一品。コミケかなぁ…それともどなたかのお土産? 扱いが悪くて、表紙がバッチリ汚れていて修復不可能…。まぁこれはさすが

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女子向け。出てきたり来なかったり。「空くんの手紙」はずっと1巻だけが書棚にあって、かるーくストレスでした。今回めでたく4巻揃って、チラ読みしています。川原泉は「食欲魔神シリーズ」「甲子園の空に笑え!」「ゲートボール殺人事件」「笑う大天使」等々

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25年組。代表作は基本腐海に投げていないので、出土品はシブいものが多く、それはそれで楽しい(*^。^*)。

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女子向けバンド系。蘭丸団シリーズを掘り当てたときは嬉しかった(*^。^*)。緑茶夢<グリーンティードリーム>のヘビーユーザーは、タイトルを「ぐりんちゃむ」と呼ぶらしい(^^;。

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女子向け。モトちゃんは誰でも知っている。残り2冊、見覚えのある人は貴い(^^;。

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出てきてくれてサンキュな3点・平成編(*^。^*)。島本和彦、本来持っておくべきは「燃えよペン」だけど、腐海からはこの続編が出てきた。吉田戦車と言えば「伝染るんです。」だけど、腐海からはこっちが出土。ていうか伝染るんです。は腐海でなく正規の場所に収

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出てきてくれてサンキュな3点・昭和編(*^。^*)。田河水疱の弟子で1950年代が全盛期の人気作家・杉浦茂、1960年代にカリスマ的人気を誇った永島慎司、70年代に「がきデカ」で爆発する山上たつひこ(こち亀の人じゃないよw)の初期作品。「光る風」が思い出深い

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初期の石森本と、F.ブラウンの短編小説のアンソロジー。初版本で幼時から洗脳した亡父の思想教育が、ここに実を結ぶww

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どういうわけか全巻揃いで出てこない。こういう歯抜けを探すってダルいよね(^^;。どれも面白かったですわーい(嬉しい顔)

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知る人ぞ知る巨匠(という言い方は失礼か?)。

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ものっそたくさん発見されています。とりま、わりと有名なところから。

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腐海の遺物−相続品の3
2022年05月07日09:45

ムツゴロウ先生は、純文学の文庫本一筋だった俺を劇的に路線変更させてくれた恩人です。動物王国のTV番組でブレイクする10年前の本。享保年間に起きた、東北最大の百姓一揆についての調査をまとめた史書は、なぜ俺の手元にあるのか不明です。「薄い本」のボリ

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腐海の遺物−相続品の2
2022年05月07日09:35

最近日本地没のドラマをやったみたいだけど、歯牙にもかけず。昭和の映画の方が絶対面白いので。藤岡弘とビキニを着たいしだあゆみのラブシーンとか、滾る(^^;。あと、「科学者に一番大切なものは?」と訊かれた田所博士が「直感とイマジネーションだ」と即答

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腐海の遺物−相続品の1
2022年05月07日09:12

ブラウン・星新一は昭和36年、石森は37年の初版本。父はこれを読んで、「是非息子に読ませなければ。待っておれ息子。ふっふっふ」とか思ってたのかな。ふざけんな親父。洗脳教育だろ。どうしてくれる。オールOKだ(*^。^*)。

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2021年のジェンダーギャップ指数、日本は156ヵ国中120位。下には印パとアフリカとイスラム諸国しかいない。似たようなジェンダーがらみの記事をいくつもやってるけど、状況が何も変わってないのでまだ当分ネタにできます。しめしめ(^^;。日本のジェンダーギャ

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腐海の遺物−予告
2022年05月06日08:52

巨神兵がいない状態で、蟲を相手によく戦っていると思います。まだ全然途中なんだけど、近く「こんなん出ました」的なものを多数ポストします。そこそこ文字が多いと思うけど、画像を見てやって下さい。そこに「腐海の謎」を解く手がかりがある(^^;。MIXIは課

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