モルモン書について モルモン書の本文は紀元前600年頃、バビロニアによる捕囚直前のエルサレムで貴金属・宝石商を営んでいたと思われるリーハイと言う人物が生ける神から警告を受け、その家族が密かにエルサレムを脱出する場面から始まります。その後、
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