今年は大変な年だった。2020年が始まる頃はオリンピックがあると思っていたし人生初の海外出張&海外渡航があると思っていたしフジロックもサマソニも行くつもりで考えていた。仕事もそれなりに頑張るつもりでいたけれど、それなりのつもりだった。まさかその
今年は番組が始まる前に相当飲んでたので途中で寝落ちした。録画で見たけど、やっぱ深夜のぼけた頭で見るのとはなんか違うね。今年はからし蓮根伊織の結婚式があったり、どこかハートフルな雰囲気だった和牛もアキナもアインシュタインも「優しい司会」だし。
ここまで見てるけど、楽屋ニュースっぽくない。楽屋ニュースって知名度の低い芸人の悲哀とか超ベテラン芸人を茶化した遊ぶってのが多かった気がするしあと、無名芸人(M-1優勝前のミルクボーイとか)が外で氷水噴射させられてお年玉ゲットしたりする番組だっ
今年は有馬記念が終わってから日記にする。これが出来るのは「一応、取った」からである。負けてたら回顧するような余裕はない。出馬メンバーを見て最初に思ったのは実力的にはフィエールマンが一番だと思った。有馬は何気に菊花賞とか天皇賞春馬が来る印象が
なんやかんやでこれを書く季節になった。「2020年によく聴いた曲」を選ぶ。2019年以前に発売されたり、古い曲も含む。今年はライブもフェスもなんも無かったし、妙に忙しかったから「通勤中にKISS-FMから流れてきたやつ」とか「Youtubeで見たやつ」とかそうい
今年もM-1が終わった。M-1が終わると今年も終わりかって気になる。敗者復活戦も全部見たけど、今年はyoutubeでいろんな動画が出てたので予備情報が多くてそれも楽しかった。敗者復活に出られなくて凹んでたラランドとか。オズワルド優勝に賭けて事前に借金申
お笑いコンビ「雷鳴」が解散した。「乳首の剣で乳首を刺すゲーム」は面白かったのになぁ。年始に毎年やってる「今年売れる芸人予想」で2019年の一位予想してたくらいなのに。本人のツイッターを見てるとやっぱ2019の時に当てられなかったってのが大きかったみ
今日は昼からスタンバイしてM-1敗者復活と本戦を見るつもりやっぱ人生をかけた人らが5000人も集まって頂点を決めるっておもろいわ。最近はYoutubeの補足情報もあるから尚更面白い。CMもいい。「板の上の魔物」ってタイトルもいい。The Wの前にもやってたけど
>■「男性の産休」新設へ 育休取得の働きかけも義務化方針>https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6339942アホくさ。こんなもん総務部が一枚ピラッと紙を貼って終わりでしょ。会社として「やったった感」を出すだけの代物。何も変
弱小女子サッカー部が有望な新人を獲得して、有能な監督がやる気を取り戻して強豪になっていく漫画。人材がそろってきて、チームに合う戦術も見つかってこれまで強豪に負け続けてきたチームがついに躍進を見せ・・・・見せそうなところで唐突に終わった。編集
仕事終わってダッシュで帰って最終巻を読んだ。コミックス派だったから、最終回を読むのはこれが初。いやぁ、面白かったなぁ。終盤にかけて畳みかけるように盛り上がっていく展開は素晴らしかった。あと、なんていうか「ちゃんとしてた」。少年漫画って「これ
今日のジャパンカップは歴史に残るレースなので絶対に見る。競馬が好きとか嫌いとかそういうレベルではなくて、ホントに歴史に残るレベルの馬が出走している凄いレース。アーモンドアイは国内外の芝G1レースを8勝。芝G1レースの勝利数日本歴代1位。一昨年のジ
結婚して10年が経過して、新婚当時に買った家電でもそろそろ家電も買い替えのものが出てきた。エアコンとか。蛍光灯とか。テレビはもうちょっと頑張ってほしい。そんな中、独身時代も結婚してからもずっと頑張ってくれたのが電子レンジ。東芝のEMC-S20。Elect
今年のドラクエ10はチームにも加入して安定している。特にハイエンドに行くわけでもなく、のんびりと錬金してストーリー消化をするくらいなんだけど、どちらもまぁまぁ楽しい。ランプ錬金はアビスセーラー上のパル狙いでギャンブル性を楽しんでいる。上手く雷
藤川がついに引退する日が来た。本当に球史に残る大ストッパーだと思う。たぶん、自分が死ぬまでに藤川球児以上の守護神は阪神には出てこないんじゃないかという気すらしている。昨年、阪神を退団してロッテにいる鳥谷もレジェンドだけれど鳥谷と違うのはやっ
毎年流行語大賞で日記を書いてるけど、今年は正直なとこ新型コロナか、半沢か、鬼滅の刃しかないだろうと思ってた。ユーキャンは相変わらず言葉選びのセンスが無くて流行語大賞なのだから「言葉としての面白さ」で選ぶべきなのに。「鬼滅の刃」じゃなくて「全
今年は久々に会心のドラフトになった。自分が阪神ファンになってからもう35年になるが、この間に阪神が「超目玉」の選手を獲得したのは2003年の鳥谷、2012年の藤浪しかいない。なので競合の大物を阪神が獲得すると言う事自体10-20年に一度しかない非常に珍し
Netflixは入ってて良かった。全裸監督も良かったし、愛の不時着も良かった。いろいろと見たけど、ここまでNetflixで見た中で一番面白かったかも。調子に乗った財閥の会長と御曹司に対する復讐劇。恋愛ドラマとしても面白かったし、良く出来たドラマ。見始めた
この土日はTBS系は非常に良かった。土曜のお笑いの日はあまり期待してなかったんだけど音ネタもコラボ企画は正直、Creepynuts以外は微妙だったけど久々に岩井と渡辺直美の「醤油の魔人塩の魔人」も出てきて満足。ザ・ベストワンもノンスタを筆頭に外さないの
子供の頃、2時間特番とかって本当に「特別な番組」って感じでわくわくしたもんだけど、最近はそういうスペシャル感を感じない。「スカットジャパン悪女だらけSP」とか「GACKTが爆買いSP」でもわくわくする人はするんだろうかなぁ。昔とまでは行かなくても10年
終わった終わった。面白かった。なんだかんだで初回から最終回まで全部リアルタイムで見た。大河⇒日曜劇場がバシッとハマると日曜の夜の満足感が高くなる。今回の半沢は水戸黄門とか暴れん坊将軍っぽい「こうですよと思わせて、こう!」「1話の最後は最後は
4連休終わった。鹿児島まで旅行に行こうだの100名城スタンプを押す為に安土に行こうだのいろいろ考えた結果、「ほぼ家にいた」。まぁでも、有意義な4連休になったと思う。NETFLIXをフル活用して映画を見まくった。・もう10回くらいは見てる「シン・ゴジ
半沢を見てて「地獄への片道切符」みたいに言われる、取引先への出向だけど、あれは本当に銀行員からすれば地獄なんだろなぁ。ウチも含めて総務とか営業とか辺りに「部長」とか「次長」って待遇で降りてくる「元銀行」の人は確かに存在する。銀行とのコネを生
一国の総理という重責を7年勤めあげた事には勿論、敬意を表したい。これは本当に凄い事と思う。一人の「働く人」として敬意を表したい。よく「すぐに官邸に戻って遊んでる」みたいに揶揄されてたけど空白の時間=遊んでるわけないもんなぁ。立派だったと思う
今現在、阪神は16勝16敗の4位。開幕直後を考えるとかなり戻してきた。今、活躍しているのは投手では西・青柳。野手は大山・サンズ・梅野辺り。謎の捕手日替わり制とか、大山ベンチとかで好調な選手を控えにしてたのが開幕直後のスタートダッシュの失敗の要因
新しい半沢直樹、面白かった。ただ・・・・ちょっと引っかかる。半沢部長ってちょっと無能じゃない?これ。半沢って「部長」でしょ?社長が暴走しても唯一止められる立場だよね。それに大至急でまとめるように言われてる、社運を賭けた案件に対して「2週間」
すぐクリアするのが勿体なくて、ずっと引っ張ってたけどやっとクリアした!そして面白かった!!!「ファイナルファンタジーをやったぞ!」っていう実感はFF9、FF12以来かもしれん。FF7Rは連作だけど、FF7Rだけでもしっかりカタルシスを作って終わるようにし
一応、最後まで見た。グレンラガンとかキルラキルの制作陣のアニメなので勢いでもっと突っ走ってくれるかと思ったけど妙に人種差別とかポリコレ臭いというか説教臭いというか・・・・いや、そういうのが気になる時点で自分にはあかんかったんよな。人種差別と
2月に「そろそろパソコンを買いたい」って日記を書いたけどhttps://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974625134&owner_id=11709294ボーナスも出るし、ついにパソコン買い換えを決定した。こういう日記って大事。「あれ?これいつ買ったっけ?」みたいなのも日記を読