今回も直前の日記の続きで、22日昼頃から夜にかけて降った大雪の景色の写真になります。夜遅く雪がほぼ止んだ後、道路や駐車場や清掃工場の煙突と街中の景色を写してまわりましたが、最後に7日の木星と火星の大接近を撮影した鐘楼がある寺の様子を見に行っ
今回は直前の日記の続きです。都内でも20cmを超える積雪になった、1月22日午後を中心に降った大雪。都内とは思えない、その光景を撮影したものを引き続きアップします。深夜の雪道 駅から比較的離れた場所とはいえ宵の時間帯にはそれなりに人通りがある場
1月22日の昼から夜遅くにかけて、関東地方では2014年2月以来の大雪になりました。地元の都内でも20cmを超える積雪になりましたが、夜半頃にはほぼ止んだので、カメラを持ち出して足元に気をつけながら 4kmほど歩き回り、雪に覆われた地元の景色を撮影しま
7日未明の火星と木星の大接近に続き、13日明け方には水星と土星の大接近が見えました。ただ、こちらは朝焼けに染まり始めた東の超低空のため、地平線近くまで開けた場所に行く必要がありました。そこで、地元発朝一の電車で日暮里駅へ出て、近くの高台から
1月上旬の明け方、南東の空で木星と火星が並んで輝く様子が観察できました。特に7日は両者の角距離がわずか 0.2度、満月の視直径の半分以下という大接近でした。肉眼でも簡単に見えるほど明るい惑星同士がこれほど近接して見える機会はそうそうないので、
元日の明け方は、有明の東京ビッグサイト近くから東京ゲートブリッジ越しに初日の出を拝みました。その前後にもいくつか撮影を行っていたので、まとめてアップします。年越しライディングの東京スカイツリー2018年1月1日05時59分、EF-S55-250mmF4-5.6IS S
昨日発売された『星ナビ』2月号のギャラリーに、中秋の名月の時撮影した星景写真が掲載されました。 昨年は春が家庭の事情で、夏から秋の前半にかけては悪天候で思うように撮影できなかったこともあって、久しぶりの掲載になりました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 元日の未明、今冬に企図している都市星景のロケハンと試写のため、終夜運転の電車を使って新木場へ。当初はそこから日暮里に移動して東京スカイツリー越しに初日の出を見るつもりでいた