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日記一覧
- 横浜ベイシティ・ぶらり歩る記（その3）・・石川町と麦田町を結ぶ本牧通りの道路トンネル「山手隧道」とその付近を散策する
- 2017年12月30日08:44
12月某日 ＪＲ根岸線「石川町駅」南口を出て徒歩3分、山手トンネル入口交差点に着きます。ここから南下する道は、一方通行の入口と出口の二手に分かれます。向かって左側の入口になる「第二山手隧道」に入ってゆきます。明治44年（1911年）市電専用の隧道と
- 横浜ベイシティ・ぶらり歩る記（その2）・・元町公園付近の歴史的建造物などを巡る（続き）
- 2017年12月27日08:29
12月某日 前回とはアクセス経路を変え、元町商店街の中を通り抜けて元町公園へと向かいます。公園入口手前にある、国の登録有形文化財に指定されている「ジェラール水屋敷」に立ち寄ります。元治元年（1864年）来日したフランス人 ジェラールが山手の麓の湧
- 横浜ベイシティ・ぶらり歩る記（その1）・・元町公園付近の歴史的建造物などを巡る
- 2017年12月26日09:01
関内地区での短期アルバイトの仕事をまた始めました。出勤前後の、周辺ぶらり歩る記も今回で6年目になりますが・・、これまでに訪ねていなかったところ、訪ねたことはあるが違った角度から改めて眺めてみたところなど、その都度、綴ってゆきたいと思います。1
- 奥日光・戦場ヶ原の霧氷を観たくて（第2弾）・・・（その2）三本松〜赤沼〜泉門池〜小田代橋〜光徳入口〜三本松を巡る
- 2017年12月13日12:45
12月7日 強烈な寒さのせいで、ほとんど睡眠もとれないまま、駐車場に止めた車中で朝を迎えます。しっかりと防寒の身支度を整え、6時50分、「三本松園地」をスタートします。白く凍り付いた木道を通って「赤沼」方面へと南下します。「ノイバラ」の赤い実に、
- 奥日光・戦場ヶ原の霧氷を観たくて（第2弾）・・・（その1）道すがら、わたらせ渓谷鉄道沿いにある「草木湖」に寄ってみました
- 2017年12月12日08:40
12月6日〜7日 日本の上空に強い寒気が流れ込み、全国的に真冬の寒さになるでしょう・・・、前日、こんな天気予報を見て、前月にも出掛けてきた奥日光・戦場ヶ原へ再び向かいました。道すがら、群馬県みどり市の観光スポット「草木湖」に立ち寄ったので、その
- 寒い日、絶景の富士山を観たくて、新道峠〜河口湖北岸〜山中湖北西岸を巡ってきました
- 2017年11月28日22:12
11月24日 絶景の富士山を鑑賞するのに絶好の時節となりました。前夜に家を出、ここ「新道峠」へやってきました。午前3時、登り口に到着すると、すでに10台ほどの車が・・・路肩に止めた車中で仮眠をとり、5時20分、登り口をスタートします。5時40分、河口湖
- 奥日光・戦場ヶ原の霧氷を観たくて・・・（その5）もう冬の気配の小田代ヶ原〜戦場ヶ原を巡ってきました
- 2017年11月18日00:07
11月6日（その2） 戦場ヶ原・東側一帯で早朝の霧氷を鑑賞してきた後は、ここ小田代ヶ原へ専用の低公害バスに乗ってやってきました。赤沼車庫を8時10分発、この日、１番のバスは、我々2人だけの貸し切りで、8時22分に到着しました。まずは、湿原の中に佇む「
- 奥日光・戦場ヶ原の霧氷を観たくて・・・（その4）今回のメインテーマとした戦場ヶ原の霧氷を鑑賞する
- 2017年11月16日14:02
11月6日（その1） 凍結した車のフロントガラスの氷を、アイススクレーバーで掻き落とし、5時に宿を出発します。三本松の駐車場に着いた時には、まだ満月が輝いて見えていました。ここから、国道沿いを南下して歩いてみます。地上1ｍ以上もあるところにある「
11月5日（その3） 今月3日から、ここ東武ワールドスクウェアでも夜の部「イルミネーションin東武ワールドスクウェア」が開催されています。昼の部の入場券で夜の部にも再入場できることを聞いていたので、「霧降の滝」などを巡って来た後、再びここに戻って
- 奥日光・戦場ヶ原の霧氷を観たくて・・・（その2）紅葉スポット・霧降の滝と霧降隠れ三滝を巡る
- 2017年11月14日22:51
11月5日（その2） 東武ワールドスクウェアを巡った後は、17〜8ｋｍ移動したところ、「霧降の滝」へ向かいました。訪れて来た人たちが、次々と行き交う「霧降の滝」への入口・・・正面にはレストランもありました。レストラン前を過ぎやや進むと、観瀑台への
- 奥日光・戦場ヶ原の霧氷を観たくて・・・（その1）東武ワールドスクウェアで世界一周の旅
- 2017年11月12日22:51
11月5日（その1） 奥日光の気温が氷点下になる日を久しく待っていましたが、ようやく、その日がやってきました。早朝の霧氷観察をするため、前日からのスケジュールを組み、妻同伴で出掛けて来ました。以前から、妻が行ってみたいと希望していたところ「東武
- 雨の日、舞岡ふるさと村を巡り、樹の実、蔓の実などを観賞してきました
- 2017年10月19日22:56
10月16日 夕方からのＯＢ会に向かう道すがら、横浜市にある2ケ所のふるさと村の一つ『舞岡ふるさと村』へ、雨の中、出掛けて来ました。市営地下鉄・舞岡駅を降り、田園景観の広がる『小川アメニティ散策路』を南下します。『ソシンロウバイ』の実は、黒く萎
- フクオウソウを求めて奥多摩・日の出山〜御岳山を巡ってきました
- 2017年10月13日21:07
10月11日 週末に向かって天気も崩れそう・・、その前にと、未見の花『フクオウソウ』を求めて、妻同伴で奥多摩・日の出山へ向かいました。駐車場からは徒歩で約10分、『光仙橋』を過ぎると登山口となります。『琴平沢』の流れを左手に見て、日の出山北尾根コ
- 西丹沢のシラヒゲソウなどを楽しんできました（後編）
- 2017年09月18日01:40
9月13日(その2) 「下棚の滝」に咲く「シラヒゲソウ」を楽しんだ後は、丹沢湖まで戻って「ユーシン渓谷」沿いの「玄倉林道」を遡ることにします。玄倉バス停そばの無料駐車場へ車を止めると・・、ここに設置されていると、ビジターセンターで聞いてきた「ユー
- 西丹沢のシラヒゲソウなどを楽しんできました（前編）
- 2017年09月16日22:48
9月13日(その1) 10日前、「オオビランジ」と「シラヒゲソウ」を見たくて、山梨県の日向山を訪れたのですが・・、一部の山道が通行止めで、ご面会出来なかった「シラヒゲソウ」に、西丹沢でお目にかかろうと単独行で出掛けて来ました。丹沢湖のシンボル、「永
- 白砂の絶景が広がる日向山に咲くオオビランジなどを鑑賞してきました
- 2017年09月08日11:38
9月3日 2年前、クモイコザクラを探しに訪れた鞍掛山への途中で経由した日向山へ・・・今回は、オオビランジを鑑賞するため、妻同伴で出掛けてきました。国道20号から尾白林道への入口となるところ、「道の駅はくしゅう」に寄ります。円錐形の屋根の建屋の先
- 北アルプス最北部の縦走路・栂海新道と白馬乗鞍岳を巡って来ました（その4）…白馬乗鞍岳登山道に咲く花々を楽しむ （後編）
- 2017年08月24日21:55
8月14日（その2） 湿原を通り過ぎると、再び安山岩の積み重なる、白馬乗鞍岳への山道を登り詰めることになります。風吹大池への分岐点を過ぎると・・、5〜7mmしかない小さな花で、やや控えめに咲いていた「ヒメクワガタ」「ミヤマダイコンソウ」に、「ハクサ
- 北アルプス最北部の縦走路・栂海新道と白馬乗鞍岳を巡って来ました（その3）…白馬乗鞍岳登山道に咲く花々を楽しむ （前編）
- 2017年08月23日15:32
8月14日（その1） 朝方は曇マークながら、10時以降は晴れマークがついたこの日を選んで、やってきました白馬乗鞍岳へ宿泊したロッジからは、5分もかからない所の駐車場に車を止め、ゴンドラリフト「イブ」の乗り場「栂池高原駅」へ向かいます。7時の運転開始
8月13日（その2） 親不知の栂海新道登山口付近の花ウオッチングを早めに終えた後は、1時間ほど南下し、3カ月前にも訪ねた場所へ向かいます。姫川源流・親海湿原にやってきました。湿原に入ると・・、いきなり初めてお目にかかる花が現れます。「ミズオトギリ
- 北アルプス最北部の縦走路・栂海新道と白馬乗鞍岳を巡って来ました（その1）…栂海新道登り口で絶滅危惧�粁爐硫屬覆匹暴于颪�
- 2017年08月20日23:19
8月13日（その1） 先月下旬から天候不順で伸び伸びになっていた白馬乗鞍岳行きの計画を、この日、妻同伴で決行することにしました。最初にやってきたのは、乗鞍高原からは車で1時間ほど先、日本海に面する栂海新道の登山口です。目印となる親不知観光ホテル
- 親子3代・伊豆の2泊3日の旅を楽しんできました（その3）
- 2017年08月11日19:22
8月5日 3日目のこの日は、じいちゃんの都合があって、宿の近くの大室山に寄った後、早めに家まで戻ることに・・・6時40分、起床したとき・・、ベランダからの眺めは、かなり良好でした。利島や新島の島影を望むことが出来ました。三宅島や式根島、それに5月
- 親子3代・伊豆の2泊3日の旅を楽しんできました（その2）
- 2017年08月10日21:15
8月4日 この日は、シュノーケリングを楽しもうと・・、南伊豆・石廊崎近くの中木港まで足を延ばします。2ケ所のシュノーケリングポイント（ヒリゾ浜とトガイ浜）の駐車場に着きました。ヒリゾ浜へ向かう船は、この日、海の状況が悪く欠航し・・、お陰でガラ
- 親子3代・伊豆の2泊3日の旅を楽しんできました（その1）
- 2017年08月09日21:52
8月3日 夏休みのお出掛けは、やはり海へ・・、じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、ネーネ、アーちゃん、親子3代6人で、伊豆の旅に出掛けました。現地へは、海岸沿いを走る西湘バイパスのルートを選びます。西湘ＰＡで・・、最初の休憩を取ります。次の休憩
- 尾瀬に咲く野生ランなどを楽しんできました（後編）・・・八木沢道ではショウキランやコケイランにも出会えました
- 2017年07月14日23:01
7月9日（その2） 予定した全行程21.3ｋｍのうち、ここまで6.3ｋｍを歩いてきましたが、残る15ｋｍの道程をこれから辿ってゆきます。2年前に閉鎖され、今は営業をしていない富士見小屋・・、その建屋前にある道標の右方向、八木沢道へと向かいます。富士見峠
- 尾瀬に咲く野生ランなどを楽しんできました（前編）・・・アヤメ平のオノエランに出会えました
- 2017年07月13日22:45
7月9日（その1） 空模様をチェックしながらの計画で・・、やっと前々日夕方に、この日の実行を決断し、妻同伴で行ってきました。予定したコースは、鳩待峠〜横田代〜アヤメ平〜富士見田代〜富士見峠〜八木沢道〜見晴十字路〜竜宮十字路〜山の鼻〜鳩待峠・・
- 鎌倉の寺を巡り、緑鮮やかな苔庭などを愛でる
- 2017年07月06日21:35
7月2日 念のために雨合羽もリュックに詰め・・、寺巡りをするには大変便利な自転車で鎌倉へ向かいました。鎌倉五山第一位「建長寺」を最初に訪れます。塔頭「妙高院」前には、「ハギ」の花が・・、早くも、開花し始めていました。鶴岡八幡宮前を過ぎ、小町大
- 高山植物が咲き乱れる初夏の戸隠連峰・五地蔵山に登りキバナノアツモリソウなどを観賞してきました（その4）
- 2017年06月20日23:54
6月15日（その4） ここからは、5年前に、北信森林管理局から長野市が借受け整備された弥勒尾根新道を下るルートを選択します。下山口を探していたら、「六弥勒」にまでやってきていました。ここで、ようやく「弥勒尾根経由・至牧場」の標識が見当たります。
- 高山植物が咲き乱れる初夏の戸隠連峰・五地蔵山に登りキバナノアツモリソウなどを観賞してきました（その3）
- 2017年06月19日23:18
6月15日（その3） 「一不動」で小休止をとった後は、尾根筋を三つのピークを越えて「五地蔵山」まで上り詰めてゆくコースを辿ります。3年前に訪れた唐松岳が中ほどに位置し、左に剣岳、右に不帰剣などの山容を眺めながら歩を進めます。一つ目のピーク前の急
- 高山植物が咲き乱れる初夏の戸隠連峰・五地蔵山に登りキバナノアツモリソウなどを観賞してきました（その2）
- 2017年06月19日09:09
6月15日（その2） ここまで、早朝のキャンプ場〜牧場内を爽快な気分で歩いてきましたが、いよいよ山道に進入することになります。山道に入り、すぐに「大洞沢」の流れを左岸側に渡ります。やや高度を上げると、路にはまだ雪が残る所も・・・道は沢の中に進入
- 高山植物が咲き乱れる初夏の戸隠連峰・五地蔵山に登りキバナノアツモリソウなどを観賞してきました（その1）
- 2017年06月17日23:29
6月15日（その1） 関東から北は雷雨も懸念される不安定な空模様ながら、長野県は晴れマークになったのを見て、急遽、宿に予約を入れ妻同伴で出掛けてきました。戸隠神社近くの宿を5時に出て、ここ戸隠イースタンキャンプ場前の駐車場から5時30分にスタートを
