再見とかも含まれてますが、なんとケーブルテレビも含めて約180作品も観ていたのには驚き。その中で、特にお勧めしたいものを選びました。『プリデスティネーション』偏執的なまでの凝りに凝った構造に圧倒されるか、呆れるか。『スローな武士にしてくれ』
改めてウィキで振り返って見たら・・・特に衝撃だった人田村正和記憶が止まってたのが、古畑任三郎で、60歳くらいのイメージだったので。立花隆一時期は「知の巨匠」として本を何冊も読んでいた。三浦健太郎『ベルセルク』を始め、彼の作品は1つも読んでな
オミクロン株はテレビ「正義のミカタ」によれば、死者ゼロどころか、味覚異常すらないという。完全にただのカゼやん。極端な話、感染力が極大であっても、症状がただのカゼと同じなら、ごく普通のウイルス性の風邪、ってこと。健康保険組合連合会の平成23年