白夜のアイスランドを去年の6月7月に走って来てどうにか撮影した画像の全ての処理が終わります今回紹介するのは「西部フィヨルド」アイスランド全土の地図で確認しますと左端っこの赤丸印空港でレンタカーを、街中に入ってキャンプ用品、食料品などを調達して
早朝新聞を読んでいて除雪車の音を聞いていた今日も腹ごなしの作業は除雪やろな〜晴れるならカメラ持って歩きたいけど、先ずは玄関先とかを除雪の塊がドンと置いてある店先には適度な空間があるんですよ決して雪の置き場ではありません大分除けましたが此れが
今の時代には無くてはならない死んだ親父が見たら吃驚して腰抜かす、生き返るかな〜ラジオなるものが世に出て来た時「箱の中の何処で人が話してるんだ、其れが解らない限り使わない」TVが台頭してきた時も「目に見えない電波が飛んできて何で映るんだ解からん
曇り空ですが降りそうにありません ← 予報なんですがね相変わらずの路面ベタベタは一向に乾きそうになくてこの位なら良いだろうな〜でも何処に行けば良いんだ・・・朝倉遺跡に行って門松を見てくればよいか毎年門松を見ているからね〜榎トンネルは路面が濡れ
白夜のアイスランドで真夜中の太陽を見て2週間、大型4WDで山、谷、川の中を走って渡ったりとキャンプ生活を楽しんで長年の旅でアイスランドがこんなにも素晴らしい所なのか〜と新しい発見をしてその足でドイツに飛んで、ドイツ、オーストリア、イタリアと3週