「いつかはクラウン」そんな有名なコピーもあったが、上田屋にとっては「いつかはランサー101」だった。大卒初任給が3万円の時代に、定価は一台20万円を超えていた。今の時代から見れば音質的な問題も多いのだろうけど、当時は別格だった。特に1950-1970年の
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