大阪城内で、白と黒の色合いが異なる2匹のヤギが、ひと月に4回から5回の頻度で姿を現している。共に長野県産まれの1歳3ヶ月の双子、体の色からそれぞれシロとクロと名づけられた。繊維質が高い草を食べるヤギは、餌代を抑えながら飼育できるメリットがある。
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