戦争の物語を読むのはツライですよね。 もちろん、今回紹介する小説『ベルリンは晴れているか』も残酷なシーンが多く、読むのがツラくなりますが、読み終わってみるとツラさよりも「戦争って誰が得するんだろう」という思いが強くなりました。 もっと言え
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ