・やくならマグカップも《3↑》 きらら枠っぽいけど、ローカル漫画だった。 Bパートが実写で、実質「ギャルとマグカップ」ヾ(^_^;)。
・ひげを剃る。そして女子高生を拾う《3↑》 コメディよりも、ちょっと重い。家出してからの半年間の生活って、そーゆーことなのか(-_-;)。 吉田氏は紳士だが、JKと同居して近所から噂されそうw 親戚の子を預かってるという言い訳が妥当かな。 原作は
カタカナで『キサラギ』と書いたら、「アイドルマスターXENOGLOSSIA」の劇中劇、『無尽合体キサラギ』を連想するw 異星人との会話がナノマシンによる通訳。言語問題をちゃんと取り扱うのはイイネ。 BS11にも、パスワードにピー音が入らなかった(^_^;