いよいよ作図できるところまで来たが、その前にまた少し補足。 前回導いた座標の式にはtanやtan^2θが入っていたが、これらも離心率を使って簡単にしておくべきだろう。それにはrの式のサインとコサインをとるだけでいい。その結果は、となる。 メスクリ
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