昭和の終わりに発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の際に週刊文春が「事件があまりにも凶悪である」「獣に人権など無い」として実名報道に踏み切っている。当時、少年法に一石を投じたワケだが、この時未成年犯罪者の実名報道は禁止こそされていた
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