星野元豊師は、『浄土―存在と意義』の「はしがき」で次のように書いている。 「私はカール・バルトの神学に接して深く感動せしめられた。とくにバルトの〈ロマ書〉講解はわたしを魅了してしまった。私もまた他のパルティアーナーの如く、バルトに酔った。し
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