基本【ネタバレ】あります。●『罪の声』(土井裕泰)1984年に起き、その後時効が成立し迷宮入りした「グリコ・森永事件」を、真相はこうだったのでは? という推理的発想で描かれたフィクションで、なかなか面白い。この面白さはおそらく塩田武士の原作小説
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