柴田哲孝「デッドエンド」読了。重厚な歴史ノンフィクションと、多くのサスペンス小説で注目を浴びている作家の最新作は、IQ172の脱獄犯と警察・公安の闘いを描いたハード・サスペンス長編。圧倒的なリアリティと怒涛の展開で、一気読みでしたこの人
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