西門から城壁に沿っててくてくと…ほぼ標高線沿いに起伏のあるハイキングコースが設けられています。左は、幾つかある現存している水門で、石組みで城内から排水するためのものです。雨天時にはかなりの流水があるようで、江戸時代の棚田並みの技術が飛鳥時代
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