島田荘司「アルカトラズ幻想」読了。本格ミステリーの重鎮の最新作は、540ページの大作長編(御手洗ものではありません)。帯に「孤島の監獄アルカトラズ 脱獄囚が迷い込んだ異世界とは? 予測不能、驚愕の結末!!」とあります。確かにこんなとんでもなく
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