夜になってからの分の文をつらつら記述してると先輩が嫌だ嫌だと懇願してるのに居候先様にぶち込まれた。先輩の肩を持って早いんじゃねぇの?とお伝えするがブレーキブッ壊れてる居候先様が止まるはずもなく先輩はケージの中で悲しみの歌を唄い続けた。猫監視
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ