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2024年03月27日11:33

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しょうべんまぜごはん

夜になってからの分の文をつらつら記述してると先輩が嫌だ嫌だと懇願してるのに居候先様にぶち込まれた。先輩の肩を持って早いんじゃねぇの?とお伝えするがブレーキブッ壊れてる居候先様が止まるはずもなく先輩はケージの中で悲しみの歌を唄い続けた。猫監視カメラで眺めてると後輩もすでにぶち込まれて電器が消された。「0時過ぎたから」は大変結構だが、だったら開始時間は守っているのか?そこを端折って寝たいから寝ますは違うだろ、と、そう思うんだが。通じたら世話ねぇし、すでに言うだけなら何度も言ってるし、つまり通じないんだよ。可哀そうな先輩におやすみと声をかけた。いつもおやすみはシカトされるんだが、この日は「にあうわー」とか細く返された。何が似合うんだろうか。わからん。

アサクサパズルの最終面でスリープかけてあるわけだが、解こうとすると「更新があります」とか何とか言って台無しにする可能性のイベントを仕掛けて下さる我が人生。更新は要りません。操作ミスでここまでの苦労が吹き飛ぶチャンスを下さったが慎重に更新を却下し最終面作業。あら?ぷろこんのきのこにまるで猫の牙で噛まれたみたいなひっかかりができてるんですけど?だれや。ぷろこん味見した奴は!あーあ。しらね。なんとかゲッシュゲット。やれやれ。面倒臭え。最後のマガタマなんやったっけ…あー。カグツチ塔か…できるだけ新しい悪魔ENDか勇ENDかギリギリ攻めようと思ってたが、もう限界らしい。さよか。更新が襲い来るので安全のためにセーブし、更新し、復帰。ベルゼブブをモイライ姉妹特製アクアンズでモトにして図鑑埋め。大天使への足掛かりに、プリンシパリティで止まってる天使の系統をパワーにランクアップさせてパーティーに入れとく。そしてセーブを2つした。取敢えず貫通を目指そう。勇ENDなんざ別に見たいもんでもねぇし。カグツチ塔からやり直して眺められたらそれでええやろ。とかなんとかやってたら2時半だった。

後輩は1時くらいから何かをぶっちんぶっちん噛み千切っていやがる。居候先様は狸寝入りでシカトぶっこいてるので私も関与しなかった。この騒音で寝ていられるんだから、これは平常通常なんだろうよ。HSP気取ってたって何の得もねぇよ。耳栓しとけって話でな。耳栓しすぎて耳潰れたけどな。後輩がぶつぶつ言いながら騒音を立てるのをなんとなく諦めたのが2時半なのだ。そんな訳で2時半まで起きていたのだ。スリープかけて寝た。しかし壮絶にイラついてたので全然眠れなかった。ネタコネようとしてる時にありがちな無限イメージ再生が始まりかけて危なかったが、いい加減このシステムにも慣れて来て、おっぱじまりかけた時点で強烈に他の事を考えて気を散らす。すると今度は全身がピリピリ痒くなり始める。まったくもう。寝返りをうつと、老人の骨格に成長しつつある、肋骨の開きっぷりが側臥位を邪魔する。まったくなんなんだよもう!結局いつ寝たんだかわからないし、ぼんやり明るい明け方にも意識があったし、ロクな睡眠じゃなかった。寝入りばなにイラつかされるって世界的にやっちゃダメとされてる拷問じゃなかったっけ?


朝。起きる訳がねぇ。四つ足も含めて誰かの足音が聞こえていた。先輩の文句も聞こえた。しかし誰も起こしには来なかった。来てたとしても認知していない。居候先様が出かけたのかどうかもわからないが、8時台後半から後輩はわーわーわーわー騒いでべんじょを引越させたり餌皿を重ねたり、見てないけど手に取る様に状況がわかった。やかましくて寝てなんかいられない。居候先様が給餌だけはしたんだろうと信じて放置。身体が重いなぁ…いい加減起き上がるべく腹ばいになると、猛烈に気管が染みて咽始め、止まらなくなった。ネイチャーな伯父の死にっぷりを思い出す。今は猫しかいねぇしアウトだな。伯父は救急車に乗ったのに1時間ドライブさせられて助からなかった。救急病院の裏に住んでいたというのに。不条理だ。伯父のアパートの上の部屋にはファミスタのディレクタが住んでいたという。部屋には試合を録画しまくった研究資料のテープが無数に壁を埋め尽くしていたという。765は全然趣味じゃないんだが、この話を聞いていたので権利買い漁られて覇権を乗っ取られた件を完全な他人事とも思えず、MSXでぐらにをリリースしていたころは大好きだったがそれ以降なんかおかしくなり始めて、この件で完全に573嫌いになった。だがこの頃の辞め組と懇意になった不思議。野球関係ないけど。みんな元気かなぁ。咽は完全には収まらなかったが生きていた。起き上がって隔離部屋へ…べんじょは猫の曳家屋によって移設され押しやられた餌皿は重ねられベッドには昨日無かった穴が無数に開いていて、ペットヒーターのカバーも若干角がほぐれていた。やりたい放題である。空のドライの皿を持ってぴゅんぴゅん振って威嚇すると後輩はベッドに逃げた。よろしい。べんじょを取り出して確認するが排泄があったわけではないらしい。ウェットは食い残してたので餌台に乗せてケージ1F掃除。べんじょを戻して後輩にめんち切る。後輩はにょっと前足を突き出して目を狙ってきたのでスウェーでかわす。このやろう。放置。退室。ドライの空皿持って降りて、洗ってると、先輩の気配がない。天蓋なんだろうと思っていたが、あまりにも気配がなさ過ぎて変だと思い始める。洗いながら見まわして探すと…タワー頂上で寝てた。完全にスルーしてたしスルーされた。…なーんか変だ。洗った皿におかわりを微量入れて提供する。戻ってきて先輩に挨拶。タワー頂上にいるのを気が付いてないフリで先輩を呼んでみると「あーい。ここだよー。こっちだってばよー。」と相手してくれる気の良い先輩だった。やっと気づいた体の猿芝居をうって、おはようと呼びかけてみるも「全然早くないよー」と、絶対に「おはよう」と返してくれなかった。バカな猿の為に一段降りて挨拶してくれたので、撫でて応えてやった。一服。TVをぼんやり眺めていて…違和感。週末に片付けたばかりの食卓はもう相当散らかっている…空間を作ってやるとどんどんモノが放置されていく居候先。それはともかく、その先、ビーニーズ2軍ダブりを突っ込んでる激安コーヒーの巨大瓶(?)が倒されている。こいつはかなり食卓の奥地に置いてあったものである。先輩しかおらんかった頃に、先輩が発狂したらすぐに取り出してあやせるようにとココに置いてあったものだ。先輩…やりやがったな…居候先様御出勤時間の速い日がやべえ。居候先様も動物的に猫共の面倒をぶった切ってしまうし、「人の目」が無くなったと認識してる先輩がやりたい放題やりやがる。今日もそのセオリーだったって訳だ。気付いた途端、先輩はタワーから天蓋へ引越して閉じ籠った。タイミングばっちりですね。他も荒されてないか入念に間違い探しを楽しんだが、おかしなところは見つけられなかった…そういや最近全然サイゼリヤ行ってねぇなぁ。行きてぇなぁ。昨日日報を完全に忘れ去っていて危なかったので、とっととPC起動して記述し始めた。たった今先輩が出て来て静かに水差しから水を飲み、天蓋へ戻って行った。


一旦投稿する。


13時を過ぎたので準備を始める。14時になったので後輩を解放する。その前に、蘇生PCを居候先様がまさかの「セキュリティが甘いのでわっ!?」とかのたまったので、アズユーウィッシュと2FPC君と交換した。蘇生PC君を回収し、PC棚の2FPC君と入れ替えようと奥の部屋へ行くと…ひときわ荒らされている痕跡。モニタ電源がまとめてあったものがほぐされて垂れてるし、アダプタも移動してるし、コンセントも若干引き出されてる。ここまでやったんだから、居候先様はしっかり叱りつけたんだよな?そうじゃなきゃ隣近所もろとも全員焼け死ぬぞ?と、怒り心頭だったが当事者は誰もおらず。ただムカついただけの猿。PCをそれぞれあほうな猫共がいじりにくい様に精一杯設置する。まあ、無駄な配慮なんだが。そしたら途中で投げてたらんちゃぁ君でうごくもんうごかないもんファイルネームきにいらんもんフォルダ名きにいらんもん精査の続きが開始される。後輩はCMIYCでも追いかけておれ。追いかけず、うろついた。そしてタワー頂上で微睡み始めた。結構。15時になったので餌を新調してきてやろう。私は部屋を出た。後輩も慌てて飛び出し寝室に立ち尽くした。「誰も…いない…」と背中が語っていた。奥の部屋に歩いていくのを見送りながら私は降りた。そして台所で支度してると、天蓋から先輩が、っぱーん!と飛び出してきた。まるで後輩に追い立てられた時みたいに慌てて出てきてどうした?と思ったら、天蓋から後輩の首が生えていた。なんてこった。降りてきた気配に全く気が付いてなかった…こわっ。2匹共2Fへ消えたので餌を持って追う。ケージに餌皿を設置し、好きにさせておく。先輩はタワー頂上に陣取ってきれいな春の空を眺めていた。絵になる先輩ではあったが、空以外の貧乏極まった汚い背景がぶち壊しなので写真は撮ろうとも思わない。後輩は自由に歩き回っていたんだが、私が合わせたつもりもないチャンネルで知らない時代劇やってたので(まずそれがおかしいんだが)チャンネルをワイドショー的な何かに変えに行くと後輩もついてきて、すぐさま足にとりついて食い始めた。なにしやがんだこの野郎!とっつかまえて餌入りケージにぶち込んだ。後輩は餌のおかれた角度に慣れてなくて戸惑った結果、ベッドにあがってしまった。私はいったん降りた。手巻きストックがなくなったので巻き始めた。先輩もついてきてしょうべんをたれはった。手にチェゲバラという危険植物片が付いているかもしれないのでいじりたくない時を狙われたかたちである。15:28。それでも片付けてやらなあかん訳で、先輩を追いだししょうべん玉を拾おうと思ったら、2Fから餌皿。先輩が「こりゃ大変だ!」て顔をこっちにしてからかけあがっていった。私もすぐに追った。後輩はドライ満載の皿を投げ捨てやがった。さっき変な角度に置いたのをかわいそうだから餌代に置き換えてやったのがまんまと裏切られた形だ。こいつきらい。ぶちまけられたドライを素手で拾い集め、ケージの角に挟まって取れなくなった一粒のためにケージを半分解体して取り出したり、掃除に明け暮れた。後輩はベッドから面白そうに眺めていた。べんじょにもまんべんなく混ぜ込まれていた餌を一粒ずつ拾い上げ、ち〜っこいしょうべん玉も回収して捨てた。すると見るもんがなくなった後輩が、ベッドをウールサッキン、ついでにぶっちーん!ぶっちーん!と噛みちぎり始めたので、叱りつける。「はぁ?」と憎たらしい顔で私を見たまま「ぶっちーん!」とひとちぎりしてみせたので、かんかんになってだめだーっ!と怒ったら「もーうるさいよーやめろよー」と先輩から苦情が来た。仕方なくやめた。後輩も先輩に止めてもらった自覚があるみたいで、それっきりやめた。ほんまかいな。いろいろ片付けモノをして、先輩がべんじょチェックしに来て合格し、餌食って天蓋に潜るのを確認して、一服し損ねてた一服でレセプタを埋め、落ち着いたんだと言い聞かせて生放送をしてなかったので準備。2FPC操作に伴ってそのまま日報記述してみたって訳。この段落には想定外の誤字脱字が含まれていることであろう。しらんわ。


一旦投稿して記述しづらくて仕方がない地獄の沼であるところのタッチパッドを殺すコマンドを探しに出かける。


タッチパッドの殺し方を仕入れて黙らせる。ああ快適。タッチパッドとかタッチパネルとかミトコンドリアの活動を悪用するデバイス嫌いなんだけど、とまらんよね。居候先様の
ブレーキ同様。そして静かに作業を続けていると…後輩がいびきをかき始めた。しかしこれはいびきと言えるのだろうか…「ぴゅー。ぷー。ぶー。ふー。すー。すー。ぴゅうーん。ぴょー。ぷす。ぶす。ふーん。」ですって。廃棄スマアホで勝手に動画撮ってみたけど、座ってる脚立がギチギチ言って起こしかねないので適当に撮りすぎて観れたもんじゃないだろう。寝息だけ居候先で共有できたらそれでいいと思った。にくたらしい後輩も寝てるとこんなにかわいいのかぁ…寝顔とアへ顔がイケてれば普段ブスでも愛せるからな。どっちもだめなら諦めな。最後の綱は中身次第だな。先輩も後輩もワルさ以外はかわいい。ズルい生き物だと思う。

投稿して、いちかばちかそーっと立ち上がって動画撮ろうと思ったら、どっかのバカ業者がまた車のドアをどごーん!!と開け閉めした所為で後輩が飛び起きてしまった…くそったれ。その後、後輩はイラついたのかなんなのか、猛烈にウールサッキンベッド破壊に執着し始める…あーあ。機嫌よくいびきかいて寝てたのに…叱らなあかんやんかボケぇ!水スプレーでしゅーしゅー。おさまった。というか、通りで遊んでる子供の声に意識が散った。助かったよちびっこたち。明日の朝まで遊んでてくれ。


一旦投稿しいの


先輩が19時の餌を要求してきたので出してやる。が。味が見た事ない味で、におったっきり文句言って去った。居候先様御帰還の気配でわーわー騒ぎ出し、甘え倒す定例。晩の弁当を食ったんだが…いおんよりマトモだと思ってたらいふの弁当が急激に劣化した。肉が一切れ(か二切れか)少なくなって米が煮米相当で歯ごたえもなく味付けも中途半端(つまり調味料足りてない)なんかまったくうまく無い。やられた。あとは暗い奥地にポツンとあるスーパーがイケてるんだが、なぜか居候先様が行きたがらない。奥地にポツンとあるのと、私も嫌なんだがレジ前がやたらせせこましくぎゅうぎゅうになって並ばないといけない謎の作り。入り口はさあさどうぞどうぞ!みたいなゆったりした作りなのに急に庶民をかみしめさせられる変な買い物演出の店なのだ。総合的には好きなんだけど。レジ前と立地が非常にさみしい。ここのお好み焼きはマジでンめえ。謎のソースがたっぷんたっぷんにかかってる見た目はおえーなんだが、食ったらそのソースが爽やかでンまい。残念な事になった弁当を食い終えたのを見計らって先輩が騒ぎ出す。定型文。構いに行ってやったら猛烈にビビられた。なんでやねん。もういかん。うんこメッセージ着信。居候先様は風呂へ。私はうんこへ。すごい玉ねぎみたいなにおいがするのはなんでなんだろう。揺さぶって浮き上がったうんこは「J」だった。何かを暗示しているのだろうか…謎は深まるばかりだ…居候先様が風呂に入らんと上がって来たのでペヤングを渡す。扉閉鎖してエアコンかけて後輩を遊ばせてやる。CMIYCを鈍器ヒーターにひっかけて身動きできないさまを間近で観察し続けていた。なにが楽しいんだか。先輩が上がってきてノックした(というか軽く扉の壁紙をひっかいた)ので開けてやると後輩と目が合ってぎくっ!となっとったが…いるに決まってんだろ。入ったので閉鎖。先輩は私が座ってた脚立に乗ってしまったので抱いてプリンタに乗せ換える。するとしばらくはそこで落ち着いた。後輩がCMIYCとピンポン玉を絡めて大興奮になったところで、よせばいいのに降りてどたばた、プロレスになった。先輩はタワーに乗って監視を始めたので電器を消してやった。すごくよく見える!よく見えるぞ!と大興奮で外を眺めるが、私は日報がタイプしづらくなった。


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