ちょっと前の日本の住宅の寿命は30−40年程度それは戦後、住宅が不足しとにかく住宅整備が必要だったので政府が長屋を奨励したからその後、経済成長と共に政策が変更されて住宅寿命が延びたのと新しものの日本人の性として、新しい耐震工法がどんどん採用され
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