先日、沢田研二主演の『パリの哀愁』(1976年/出目昌伸監督)を観た。パリのシーンで沢田の友人の大口広司(テンプターズ)の友人の女子大生がいて、過激派学生だったことが後の悲劇の発端になるという、出番は少ないけど設定上は少しだけ重要な役柄だった。美
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ