徳南晴一郎の『時計人間の恐怖』(原題『怪談時計人間』)を超える"奇妙な漫画"は今のところ存在してないですね二十歳頃に初めて『ねじ式』を読んだ時も『何てアヴァンギャルドな物語だらう!』と感服したんですが、後に同作を含む"つげ代表作"の数点が映画化な
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