声楽コンクールは楽チンである。審査員に届けば良いわけで、まあカラオケと変わらん。かなり高くつくけど。アンサンブル(合唱)は聞いてもらってナンボである。わざわざ聞きに来た人が少なくとも聞いて面白かった、また聞いてみたい、というものが無ければ、自
ローレライとアニーローリーにそれぞれドイツ語と英語の歌詞をつけて日本語の歌詞と合わせて歌うようだ・・というのは大分旅行の時に提案されたらしく、元の楽譜が日本語なので、それに手書きで追加している。確かに原語で歌った方がいいと思うが、合唱になる
昨日の合唱団の練習はそれぞれ諸事情があってか参加者が少なかった(もっとも全員集まっても10人ちょっとしかいないんだが)。先週から加わった人を除けばテノールとベースは一人づつである。いつものように発声練習の後にコンサート(4月)の曲を始めた。「