朝、この世のものとは思えない声を耳にして飛び起きたら母が便秘の祖父のトイレを介助していた。踏ん張ってた祖父の声だった。私もそれを助けるために適当に着替えて、とりあえず応援した。介助するために扉を閉められないので家中がう○この臭いで満ちていた

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