洗濯は寝間着のスウェットの山にさし掛かった所で擱坐(笑)。 P・K・ディック「火星のタイム・スリップ」を読み進める。文学的である。しかも古びていない。 38年間読み返して来たし、これからも読者であり続けるだろう。追記 「頓挫」ではカッコ悪過ぎる
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