ニオイエビネニオイエビネ現在天然物でも価値が落ちないエビネがあるニオイエビネ(オオキリシマエビネ)伊豆七島に自生地があり名前の通りいい香りがする色は薄いピンクから薄いオレンジ系統が多いのかなアプリコットのニオイエビネが個人的には好きである祖母
キリシマエビネ同じ地域でエビネ、キエビネ、キリシマエビネ3種類混生する鹿児島には3種類の特長を受け継いだエビネが自然界に存在する花の種類も多様で同じ名前なのが不思議なくらいであるサツマエビネ現在は銘品のサツマエビネに混生しない地域のエビネを交
タカネエビネヒゼンエビネまだ原種編も続くがエビネの魅力のひとつに交配しやすくそれぞれの特長を持った交配種がたくさん存在するところでもある同じ地域に違う種類が混生している場所で自然交配種が生まれる多くの種類が混生している場所には自然界ではあり
桜島エビネアサヒエビネ南方系が鮮やかでハデな色が多く寒い地域は地味なものが多い傾向にある昭和40年代の初め頃に四国や九州の鮮やかで派手な色のエビネを全国に広めた方と世界の蘭について語ることがある私の父と同じ年の生まれであり息子さんは私と同級生