私はアントニオ猪木さんとは面識が無いと思っていましたが、19歳の時の寛水流空手時代、水谷会長の本の出版パーティーにお見えになった猪木さんを30人位で新幹線のホームまで、お見送りしました。「空手頑張っていますか?」と突然話し掛けられて仰天したのを
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