米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が争点となる来年1月予定の名護市長選で、自民党が擁立方針を固めていた元県部長で医師の宮里達也氏(66)が出馬を辞退したことがわかった。家族の反対などが理由。自民の候補者選びは振り
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ